よりリアルになった人の動きに反応する映像システム『タップトーク2』

2007年6月30日 7:31

アミューズメントパークとかで観ることが多くなったこのシステム。このシステムが3D映像になってよりリアルになったということです。

どういうシステムかというと、床に映し出された水の映像の上を人が歩くと本当の水の上を歩くように波紋が広がったり、波がたったりするという人の動きに反応する映像システムです。

今までは2Dで、それほどリアリティはなかったので、インテリアというかおもちゃ的な感覚で、技術等の新しさから試しに触れてみたりしますが、慣れてしまうとあまり観ることすらしなくなる感じでした。。これは自分の感覚ですが。

今回映像自体が3Dになったので、水の波紋等がよりリアルになったので、インテリアとして用いられる可能性がでてきたと感じられます。

ただフルセットで500万円ほどするということなので、大型の商業施設や、高級なレストランや最新鋭のクラブなどの通路やラウンジのインテリアとして用いられるかもしれません。

さて、ZOOLBOX的な発想ですが、水の上を走るってちょっと抵抗ありますよね?なんというか水がはねるかもとか、周りの人に水がはねたら嫌だしといったことで、走ったりしないと思うので、走ってもらいたくない通路等に用いたりしてみてはいかがだろうか。

というか、なにか通路に映像を流し、自分の動きに反応することで、心理的に影響を与えることができるんじゃないかなぁって思うんですよね。たしかに癒しとかはあるけど、上の水の上は走りたくないとか、花畑だったら、そーっと歩くとか、行動抑止としても効果あるんじゃないかなぁって思う訳です。きれいな映像の上にゴミを捨てる馬鹿者はいないと思いますし。

まぁただコストを考えるとそういったことに用いられるのは、まだ先のお話だと思いますが、そんな可能せいもありますね。

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著者:イハラ ユウタ

埼玉県の武蔵浦和在住。某ウェブ制作会社のFlashクリエイター兼フロントエンドエンジニアを経て、フリーのWebディベロッパーとして様々なサービス開発のお手伝いをしている最新技術が大好きなブロガー。

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