超薄型スピーカー『インテリアスピーカー』

2007年6月9日 8:10

ワールドビジネスサテライトのトレンドたまごから

薄型スピーカーを開発して、インテリアや照明の機能なども取り入れた。

スピーカーであって、絵画・写真の額縁であって、間接照明でもある・・・多機能です。

インテリアになるからすごいってわけじゃないです!この振動板が平面のスピーカーが一般に流通する事がすごいと思うんです。これは未来を予感させますよ!

「流通する事がすごい」っていうのは後にして・・・。

振動板がペラペラなんだそうです。(ペラペラって薄いってことですよ!)

開発に10年・・・すごいです。

今までのスピーカーは伝達が直線的でスピーカーの正面にいないと、音がクリアに聞こえないという特性は知っているかと思いますが、振動板が平になったことで、どこから聞いても音の明瞭っていうのか伝わりが変わらないというのです。平面波っていうそうです。下の図を見ると音の伝わり方が違う事が理解できるかと。

へ〜これはすごいなぁ。

スピーカー自体が薄くなったから、額縁にしたり、背面に照明を付けて間接照明にしたり・・・ちょっと多機能すぎる気もしますが。。

さて、なぜ最初に「流通する事がすごい」って言ったかというと、後に流通される有機ELと組み合わせる事ができるってことになるから!ってことです。

薄さを利用するとすれば、有機ELディスプレイと組み合わせるのが一番いいのではって最初に思ったんです。

有機ELはディスプレイとしては薄いけど、音は出せませんからね。普通のスピーカー付けたら結局厚くなりますし。

でも一般に流通するスピーカーが薄くなるわけですから、紙のように薄いテレビがでてくる可能性が高いわけですよ!

本当に壁にかけるテレビというか、壁に貼るテレビがでてきますよ!

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著者:イハラ ユウタ

埼玉県の武蔵浦和在住。某ウェブ制作会社のFlashクリエイター兼フロントエンドエンジニアを経て、フリーのWebディベロッパーとして様々なサービス開発のお手伝いをしている最新技術が大好きなブロガー。