人工衛星「WINDS」を使った超高速インターネット通信

2007年7月2日 9:32

今の時代、光回線などで最大100Mbpsという回線速度でインターネットを楽しんでいる方も多いかと思うが、家だけじゃなくて、これがモバイル端末やノートパソコンで全国どこでも光回線以上のインターネット接続ができたら・・・って思いませんか?

そんな時代が近づいています。

今年の冬に人工衛星「WINDS(仮称)」が打ち上げられる。

JAXAによると、

一般家庭でも超小型アンテナ(CS受信アンテナとほぼ同じ直径45センチ程度)を設置することにより、最大155Mbpsの受信及び6Mbpsの送信を、また企業等においては直径5メートル級のアンテナを設置することにより最大1.2Gbpsの超高速双方向通信の達成を目的としています。

アンテナを付けなくてはいけないというのがネックですが、一般家庭で使わなくても、ビル等が採用し、無線LANスポットとして使えるようになれば、外出先でもより高速なインターネット接続が可能になるかもしれないということです。

まぁ自分の予想でしかないんですが。

あとはこのプロジェクトに伴って無線LAN自体の伝送速度が上がればいいんですが。

著者:イハラ ユウタ

埼玉県の武蔵浦和在住。某ウェブ制作会社のFlashクリエイター兼フロントエンドエンジニアを経て、フリーのWebディベロッパーとして様々なサービス開発のお手伝いをしている最新技術が大好きなブロガー。

電気コンセントでデータ通信が可能になる!

産業技術総合研究所が「家電機器による伝送障害に強い電力線通信方式(物理層)を開発」したという。コンセントからインターネット接続する時代が現実になりつつあるってことか。