研究者の忍耐力は本当にすごい

2009年3月16日 6:41

何かを見つける為に長い時間を一つのことに注ぎ込む研究者を尊敬する。どれだけ時間がかかっても伝えたいことを伝える研究者はすごいなぁと。

82年間も実験が続けられている「ピッチドロップ」という実験を知っているだろうか。

オーストラリアのクイーンズランド大学のThomas Parnellという教授が、「一見固体のように見え、固体のような性質を示す物質の中には、実は非常に粘度の高い流体もある」ということを生徒たちに教える為にはじめたのがこの実験。

文章で伝えるのは非常に簡単ですが、それが本当かどうかを実際に見せる為に、10年もかかっている。

10年かけてでも伝えてやる!という意思と、その実験の結果がでるまで10年も待つという忍耐力には「すごい!」としか言えない。

誰かがこんな大変なことをやらなければ、発見できないことはたくさんあるはず。

そんな長い時間をかけて、研究し続ける研究者たちは本当にすごいなぁと。

継続は力なりといいますが、まさにその通りだなと感じる。

小さなことの積み重ねが、のちに大きな結果として評価される。もしかしたら評価されないかもしれない。

それでも研究し続ける研究者の精神力は普通の人にはないものだなぁ。

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著者:イハラ ユウタ

埼玉県の武蔵浦和在住。某ウェブ制作会社のFlashクリエイター兼フロントエンドエンジニアを経て、フリーのWebディベロッパーとして様々なサービス開発のお手伝いをしている最新技術が大好きなブロガー。

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