振動素子というのが重要なもので、今まではこいつを薄いガラス基板の上に埋め込んで薄型スピーカーを実現してきた。

台湾技術院は紙の中に振動素子を埋め込んだという。

今まで設置できなかった場所に

紙なので、折り曲げたり、丸めたりすることが可能で、様々な場所で使用することができるようになりますね。

今まで設置できなかった湾曲した壁や、支柱がスピーカーの重量に耐えられない場所にも、紙なら重さも気にすることはない。

右の画像はロールスクリーンスピーカーらしい。

電子ペーパーと共に

スピーカーが紙になったことで、壁掛けテレビの実現がより近づいた気がする。

というのも、電子ペーパーは超薄型を実現したものの、表示するだけで、当たり前だが音はでない。

超薄型のテレビを実現するには、超薄型のスピーカーが必要だった・・・と自分は思っている。

今回のペーパースピーカーが開発に成功したことで、壁にかけられる超軽量・超薄型テレビの開発が進みそうだ。

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