Google TVが登場したらテレビ業界はどうなる?

2010年6月2日 20:17

ソニー、インテル、Googleが共同開発したGoogle TVだが、噂じゃAppleもテレビを・・・って噂があるけど、テレビを開発する必要はないと思うけど、どのテレビもネットにつなげることができるようになっていることを考えると、今のテレビ業界も今まで通りのやり方は通用しない。

Google TVによってリビングにYouTubeが本格的に入り込んでくるわけだ。

そうなれば、YouTubeにはより内容の濃いチャンネルが用意されるようになる。

ユーザーとしては好きな時に好きな番組を観ることができるわけだ。

そうなれば、自分たちの都合で番組を垂れ流しているテレビ局は・・・って話。

番組を自由に再生したい

そもそも番組を自由に選んで再生できれば、録画の必要も無いわけだ。

YouTubeやニコニコ動画のいいところは、観たい時に観ることができるところだ。

ドラマとか一回見逃したら来週どうすればいいのか・・・って思うよね。

あとたまに音楽番組の生放送とかやるけど、意味あるのか?って思うことがある。

生放送の意味があるものを生で流してほしい。

Ustreamとかはそれができている気がする。何を流したいのか分からないものも多いけど。

「番組を流す」から「番組を作る」

テレビ局は、今は番組を流すところまでやってるけど、YouTubeがリビングに進出したら、テレビ局と番組制作会社が闘うことになるかもね。

番組制作会社は、今までテレビ局に依頼されて作って、テレビ局で流してもらっていたが、番組制作会社は作った番組をYouTubeにアップすれば直接広告収入とか得ることができるわけだ。

ってことは、YouTubeなどの動画サイトに番組をアップロードする専門の番組制作会社がでてきてもおかしくないよね。

まれに個人でやっていて儲けている人がいるけど、プロがYouTubeでチャンネルを展開すれば、観る人は観るでしょ。

ってなると、テレビ局もそこらへんを本気で考える必要があるわけだ。

今後どうなるかな。

著者:イハラ ユウタ

埼玉県の武蔵浦和在住。某ウェブ制作会社のFlashクリエイター兼フロントエンドエンジニアを経て、フリーのWebディベロッパーとして様々なサービス開発のお手伝いをしている最新技術が大好きなブロガー。

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