未来のリビングを予感させる新しいコントローラーXbox 360 Kinect

2010年9月17日 1:59

東京ゲームショーで発表されたXbox 360の新しいコントローラーKinect。ゲームのために作り出されたとは思えない未来を感じるすごいコントローラーだ。ZOOLBOXではゲーム以外でのKinectの可能性を考えてみる。

xbox360kinectSensor.jpg

Wiiのコントローラーも確かに身体を使うコントローラーだが、Kinectは比べ物にならないくらいの優れものだ。

なんてったってWiiのようにコントローラーを持つ必要がない。身体そのものがコントローラーになる。

センサー技術の賜物だね。

少し前の動画だが、Kinectのコンセプトを理解するには分かり易い動画なので、掲載しておく。

http://www.youtube.com/v/ZWyO5nOelzY&hl=en&fs=1&ap=%2526fmt%3D18

実際は、これに近いゲームなどがリリースされるわけだ。

Xbox 360 Kinectが未来のリビングを制御する

今のリビングは、テレビリモコンやDVD/BDレコーダーのリモコン、照明やエアコンのリモコンなどとにかくリモコンがいっぱい。

実際うちもリモコンがいっぱいあってまとめることは出来ないものかと考えてしまうほどだ。

だが、Kinectはこれらのリモコンを一掃してくれるかもしれない。

部屋に入ればあなたがいる場所の照明をつけてくれるだろう。もうスイッチに触れることさえないだろうね。

エアコンだって、Kinectのセンサー技術が向上すれば、暑そうだなぁってKinectが判断すれば冷房をつけてくれるだろうね。風向きだってリアルタイムに調整してくれるんだろうなぁ。

今よりエアコンの効率があがって省エネになるかもね。

昔、SF映画でみたように「音楽を再生」と言えば、今の時間帯と顔の表情を読み取って、今のあなたに合った音楽を再生してくれるだろう。「何の曲を流そうかなぁ」って悩むこともなくなるかもね。

Xbox 360 Kinectが守ってくれるかもしれない

防犯の役割を持ってくれる可能性もあるよね。見たこと無い顔の人間がリビングに突然現れたら、録画して通報したりできるかも。

熱を感知するセンサーが付いてれば、火災報知器のような役割を果たしくれる。

まぁ、今のKinectがどこまで性能を向上できるかにもよるけど、もしかしたらSONYがKinect以上のセンサーコントローラーを出すかもしれないし、Nintendoが出すかもしれない。

それでも未来のリビングはこういうセンサー端末によって、より快適なものになるんだろうなぁってのは容易に想像がつく。

5年後にどうなってるかな。

関連サイト

著者:イハラ ユウタ

埼玉県の武蔵浦和在住。某ウェブ制作会社のFlashクリエイター兼フロントエンドエンジニアを経て、フリーのWebディベロッパーとして様々なサービス開発のお手伝いをしている最新技術が大好きなブロガー。

みんなが大好きなゲームのAngry Birdsが遂に映画化!?

iPhoneやAndroidでおなじみのゲーム、Angry Birds(アングリーバード)が映画化だって!?以前、完成度が異常に高い食べれるAngry Birdsを紹介したが、今回は・・・ちょっと細かい部分は違うけど、確かにAngry Birdsだな。

シムシティ最新作『シムシティソサエティーズ』

いやぁ大好きなシムシティに最新作が出るという公式発表がありました。 その名は「SimCity Societies (シムシティ ソサエティーズ)」。

あの有名なパズルゲーム「テトリス」が映画化!どんな映画になるんだか…

テトリスというゲームを知らない人は…いるかもしれないけど、有名なパズルゲームです。そのパズルゲームを映画化するという話がでてきてるけど…

限られた条件から生み出される優れたモノ

最近のオンラインサービスは様々な機能やサービスを盛り込み過ぎているのではないだろうか。もっと機能を絞り込んで、提供した方が良いのではないだろうか。必要ないものまで提供している事で、使いにくくなっている気がするのは自分だけだろうか。

一度はやったことがある人気テレビゲームのマリオカートが遂に実写化!?

マリオカートをやってた時って、実際にこんなレースがあったらどうなんだろうって想像していたけど、実際こうやって観てみると危険過ぎるな(^^;)そして間違いなく死人がでるレベルだわ。

スクウェア・エニックス「フロントミッション」らしき新作ゲーム告知サイトを公開

このゲーム、ちょっと期待できるかも。というのも、近代都市での銃撃戦をイメージさせる告知サイトなので、もしかしたらフロントミッションの可能性も・・・

現実世界がゲームの世界にもなる拡張現実(AR)

先日友だちと拡張現実(AR)の話をしていたんだが、みんな結構興味を持ってくれた拡張現実がもたらす未来について考えてみる。

テレビゲーム開発者の試行錯誤が分かるゲームの歴史

パックマンが1980年ですから、そこから約30年で急速な進化を遂げたゲームってすごいね。未来のゲームがどうなっていくのかも気になる。

コンタクトレンズが情報を表示できる液晶ディスプレイになる!5年以内に商用実用化されるだろう

コンタクトレンズに直接テキスト情報などを表示することができる技術は以前にも紹介したが、具体的な商用化の時期やプロトタイプの発表は初めてだ。

もうテレビゲームの世界は現実と区別できないくらいリアル

最近のテレビゲームは近年凄まじい勢いでリアルになりつつある。数年前に比べると今のゲームってリアルだよね。リアルだけどゲームの世界では出来ないことが多いし、映画などのよりリアルなCGに比べたら・・・。だが新しいゲームエンジンが全てを解決してくれるかもしれない!