洗い流さずに脱ぐボディペイントを可能にした最先端繊維

2010年9月17日 19:59

ボディペイントは洗い流してしまえば二度と二度同じ物は作れない。だが最新のボディペイントは違う!ボディペイントして、不必要になったら洗い流すのではなく、脱ぐんです。

服の代わりにボディペイントで服を描くというのは、たしかにアンダーグラウンドなクラブなんかでイベント的に女性がやっていたりする(ごく稀だけどね)。

明らかに裸に塗料ぬっただけでしょ!って感じになるのが想像できる。

そんな恥ずかしい行為はできない。

織る必要がない繊維を吹き付ける

最新のボディペイントでは、スプレーで吹き付ける塗料はペンキなどではなく、繊維だ。

この繊維がすごい。

服は繊維を織り込んで作るが、この繊維は織る必要がないそうだ。

しかも乾いてしまえば洋服と同じように脱ぐことだって出来る。また着たければ着ればいい。

素材もいろいろあるらしい、吹きかけ方によっても質感は変わるようで、二度と同じ物は作れないだろうけど、何度も着ることはできるわけだ。

オリジナルの服を簡単に作ることができるわけだから、服作りが趣味になるかもね。

服を作る技術が要らなくなっても、それ以上にセンスが必要だけどね。

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著者:イハラ ユウタ

埼玉県の武蔵浦和在住。某ウェブ制作会社のFlashクリエイター兼フロントエンドエンジニアを経て、フリーのWebディベロッパーとして様々なサービス開発のお手伝いをしている最新技術が大好きなブロガー。

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