液体洗剤は自宅の水で薄めるタイプにするべきだ

2010年10月30日 17:00

地球に優しい○○とかいろんな商品がありますが、洗濯、掃除や食器洗いなどで使用する液体洗剤もエコな商品があったりするけど、そういう洗剤を選ぶんじゃなくて、自宅の水で薄めて使うやつを買った方がよっぽどエコだと思うぞ。

液体洗剤のほとんどは水だ

液体洗剤の多くは原液を数倍、いや数十倍の水で薄めているのがほとんどだ。

例えば洗剤の原液と水を1対9の割合で薄めている300ccの液体洗剤があったとする。

30ccが洗剤の原液で水は270cc。ほとんどが水。

1本ならそんなたいしたことはないと思ってしまうけど、これが数千個ってなると話はかわってくる。

1tトラック満杯にして運ぶと

たとえば1tトラックにさっきの液体洗剤を積めるだけ積んで運んだとする。

商品の数は約3,333個。

重さは1トン。このうちの水の重さは900kg

(容器の重さや質量とかを考えず・・・)

ほとんど水を運んでいるようなもんじゃん!って思わない?

原液だけなら3,333個の10倍の約33,333個運べるのに。

どこにでもある水を、大量のガソリン使って二酸化炭素いっぱい出して運んでいる。

自宅の水で薄めればいいじゃん!

容器だって小さくなる

原液だけならチョコレートのダースくらい小さくて軽くなるわけだ。スーパーで特売日だからって大量にかっても袋の持ち手で手首が締まるようなつらい思いをする事だってなくなる!

容器に使われているプラスティックの使用量だって減らす事ができる。

ってことは、ゴミが減る事にも繋がるわけだ。

実際にそんな商品がある

残念だけど日本じゃない。アメリカの商品だ。

下の動画は英語だけど、アニメーションだから英語分からなくても、どれだけエコかってことが分かる。

スプレーの部分は何度でも使えるわけだ。

洗剤がなくなったら、下の原液の部分を買ってくるだけ。

使い切りタイプのボトルの洗剤とくらべ、プラスチック使用量・石油使用量・CO2排出量を90%削減できる

全部が全部こうなれとは言わないけど、こういう商品っていいなぁと思う。

しかも原液買った方が安かったりするしね。

関連サイト

著者:イハラ ユウタ

埼玉県の武蔵浦和在住。某ウェブ制作会社のFlashクリエイター兼フロントエンドエンジニアを経て、フリーのWebディベロッパーとして様々なサービス開発のお手伝いをしている最新技術が大好きなブロガー。

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