近い未来2025年の航空機はどうなっているのだろうか

2011年1月24日 17:00

最近では、民間宇宙航空機などが登場して、航空機が大きく変わろうとしている。近い未来、航空機のデザインも大きく変化するだろう。NASAもそんな近い未来の航空機デザインを提案しています。

実際に運用できるかは別として・・・

スクリーンショット(2011-01-23 14.14.55).png

まるでSF映画の世界の中に出てきそうな飛行機だが・・・どうかな。

音速巡航航空機としてコンコルドってのがありましたが、実際問題になるのは製造コストだったり、その費用を回収できるかどうかだ。

こんな航空機を作ることは可能かもしれないが、運用していけるかどうかは別の話ですね。

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非常に現実的だと感じたのが、このマサチューセッツ工科大学の提案かな。

This aircraft is designed to fly at Mach 0.83 carrying 354 passengers 7,600 nautical miles.

354人の乗客を載せて飛ぶことができるように設計されているそうだ。

少し大きい気もするけど、現実にありそうなデザインだなと。

小型の航空機は?

他にもいくつか提案されてはいたけど、自分の考える2025年の航空機は、これらの大型の航空機よりも小さめなものが登場するんじゃないかなぁと思ったりする。

確かに大型の航空機も必要だとは思うけど、それ以上に小さくて自由に世界各地に飛べる、もっとフレキシブルな空の移動手段が必要なはずだ。

そうなると、小さくて高度な航空機が登場してもいいかと思うけど。

まぁ実際どうなるかは、あと14年ほど待てば分かる・・・。

もしかしたらたいして変わらないかもね。

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著者:イハラ ユウタ

埼玉県の武蔵浦和在住。某ウェブ制作会社のFlashクリエイター兼フロントエンドエンジニアを経て、フリーのWebディベロッパーとして様々なサービス開発のお手伝いをしている最新技術が大好きなブロガー。

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