本当にハードディスクの容量を気にしなくていい時代がやってくるかも

2011年7月12日 15:30

年々パソコンに搭載されるハードディスクの容量は増えてきてはいるけど、1TB(テラバイト)とか出てきた時は使い切れないだろ!って思ってたけど、今じゃもう普通にうちの2TBのハードディスクが満杯に近い状態だったりします。本当にハードディスの容量という制限から開放される日はやってくるのだろうか。

まぁ普通に考えれば、グラスに水を注いでいけば、いつかはこぼれますよね。

ハードディスクの場合は、データを保存し続ければ、いつかは保存できなくなるわけです。

2TBのハードディスクなんて、あんな動画やこんな動画を保存してたらアッと言う間になくなります。

容量を無限にする現象?

九州工業大学の准教授が専門誌に掲載した新発見は、これら容量を完全に無視した現象だ。

もうね、何言ってるかわからんけど、凄いことはわかる。

普通はハードディスクって0と1の二つの信号を記録するものだけど、あれこれすると…いろんな信号を記録できるようになるんだって。

0と1、いわゆるビットっていうやつだけど、8ビットとか16ビットとか言うアレです。

電子の回転でできる微小な磁石(スピン)が変化する現象。外部から磁力を与えると電気抵抗が無限大になる。

この現象を利用することで、「無限ビット」の記憶媒体が実現できる可能性があるよってことだそうだ。

全てがクラウドで済む時代

本当に容量を気にしなくてすむ時代がくれば、それこそ最近流行りのクラウドで全てが完結する時代がやってくるかもしれないね。

今はDropboxとかNドライブとか5GBが限界だし、Evernoteとかは一ヶ月にアップロードできる容量が決まっていたりする。

それらの制限が全てなくなれば、人は皆、自分の情報をクラウドに保存し始めるだろうね。

クラウドに保存するのって心配っていう人がいたりするけど、人によってはクラウドに保存したほうが安全な人だっている。

まぁそんな話はまた別の機会に。

膨大な情報を永遠と保存できるとなれば、人間の全ての行動が記録される…そんな時代だって来るかもしれない。

関連サイト

著者:イハラ ユウタ

埼玉県の武蔵浦和在住。某ウェブ制作会社のFlashクリエイター兼フロントエンドエンジニアを経て、フリーのWebディベロッパーとして様々なサービス開発のお手伝いをしている最新技術が大好きなブロガー。

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