自然な歩行を可能にした電動義足!義肢の未来は想像以上にスゴイ

2012年11月6日 23:21

義足での歩行は固定された足ということもあって、やはりどこかぎこちない動きに正直見えてしまう。だが、自分の足と見分けがつかない未来の義足がもうすぐ…。

AMP-Foot 2.0という電動義足というものが開発されている。

まだ試作段階ではあるが、動画を見る限り非常に完成度が高く、観ていてCGかと思ってしまうほどだ。

バネのある動き

義足での歩行が不自然に見えてしまう原因は、自分が考えるには義足を上半身などのその他の部位で持ち上げているような動きに見えるからだと思う。

そしてその義足自身が動きがないため違和感を感じる。

だが、電動義足はこられの原因を解消するだけじゃなく、歩く動作の時にちゃんと蹴りだすような動きをしているのが確認できる。

Its second-generation Ankle Mimicking Prosthetic Foot (AMP-Foot 2.0) uses a pair of force sensors to determine the leg’s relative position and let an actuator build energy when the foot bends, locking the power away to use only when the owner pushes off.

やはり、脚を曲げると力が蓄えられ、蹴りだす力に利用されているようです。

実際にどれほど滑らかで自然な歩行なのか、みなさんにも観てもらいたい。

バッテリーと軽量化

以前までのものに比べて軽量化ができたということですが、やはりまだ大きなスプリングなどが目立つので、そこら辺がよりスリムになれば製品化への実現は近いかと。

この電動義足に特殊メイクなどの技術が組み合わされば、正直義足とは分からない時代が十数年後にはやってくるような気がします。

著者:イハラ ユウタ

埼玉県の武蔵浦和在住。某ウェブ制作会社のFlashクリエイター兼フロントエンドエンジニアを経て、フリーのWebディベロッパーとして様々なサービス開発のお手伝いをしている最新技術が大好きなブロガー。

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