大きな電源アダプターを小さくする新技術!約1/4と大幅な小型化
最近のノートパソコン本体は軽くてスリムになってきたが、電源アダプターは相変わらず大きくて重いまま。どうにかならないものか…と思っていたら近々市場に登場するようです。
最近のノートパソコン本体は軽くてスリムになってきたが、電源アダプターは相変わらず大きくて重いまま。どうにかならないものか…と思っていたら近々市場に登場するようです。
でっかいアダプターとか、ちょっと幅広めのプラグのせいで、隣の口に挿せなかったりするんですよね。せっかく4つ口の電源タップ買ったのに、2口しか使えないとか。。
壁に備え付けられたコンセントって、だいたい家電が届かない隅っこにあったりする。結局2,000円くらいする延長コードを買ってきたりと、いったい何本延長コードを買わせるんでしょうか。
コンセントの差し込み口はほとんどが2つ。もっと必要な時は三つ又とかOAタップとか使う必要があったが、このコンセントはちょっと違う。
産業技術総合研究所が「家電機器による伝送障害に強い電力線通信方式(物理層)を開発」したという。コンセントからインターネット接続する時代が現実になりつつあるってことか。