1リットルのガソリンで100km走るルノーのEOLAB!超低燃費の車が続々と…
フォルクスワーゲンがリッター111kmというハイブリッド車XL1去年発表したが、今回はルノーがEOLAB(エオラブ)という超低燃費なコンセプトカーを発表した。
フォルクスワーゲンがリッター111kmというハイブリッド車XL1去年発表したが、今回はルノーがEOLAB(エオラブ)という超低燃費なコンセプトカーを発表した。
大型トレーラートラックって聞くと、ゴツくていかにも作業用の車ってイメージがありますが、ウォルマート社が新しく開発した大型トレーラートラックは、想像しているトラックとは全く違います。美しくて、エコで、未来です。
都内を夜ドライブするのは楽しいけど、地方は真っ暗闇で道路が車線が見づらくて正直恐さ。でもオランダにあるスマート・ハイウェーと言われる高速道路はそんな恐さがない。むしろカッコよくて走っていて楽しいかもしれない。
電気自動車用の充電ステーションはまだまだ少ない。そのため遠出はまだまだ心配。だから電気自動車に手を出すことが出来ない人だっているはず。そんな問題が一気に解決されるかもしれない。
車本体は劇的な進化をしてきたが、タイヤは性能のみで大きな変革は起きなかった。ですが、2020年にタイヤが大きく変わるかもしれない。
近々登場するだろうと思われていたフロントガラスに道順などを投影するカーナビが、遂に市場に登場した。投影される情報はシンプルで、まだ想像しているようなものではないが…。
ランボルギーニ、フェラーリは1億円くらいしますが、ブガッティは車によっては2億円くらいします。ですが、これらの高級車を上回る超高級車が登場しました。
CESっていう有名な家電の巨大展示会にTOYOTAが展示したのが自律走行車両!この分野ではGoogleカーが先行していたが、自動車メーカーであるTOYOTAが参入することで、一気に未来が切り開かれそうだ。
最近は、パンクしないタイヤの自転車とか売ってますからね、車もそろそろパンクしないタイヤが登場してもいい頃かと。市場にでてくるのはいつになるのか。
未来の車ってデザインがシャープで、自動運転機能や宙に浮いたり…ってのを想像しますが、近い未来はタイヤもまったく新しいモノになるのかもしれないと考えさせられました。