未来の車はタイヤが違う!タイヤの構造を根本から考えなおしたコンセプト
未来の車ってデザインがシャープで、自動運転機能や宙に浮いたり…ってのを想像しますが、近い未来はタイヤもまったく新しいモノになるのかもしれないと考えさせられました。
2007年6月14日 8:53
新たな国産のスーパーカー『真庭』何がすごいって木製です!
ワールドビジネスサテライトトレンドたまごから
ボディーに国産のタモ、内装には地元産のモミやヒノキを使った純国産手作り仕様の車。三輪タイプで定員は3名までOK。車検も取得しているので、一般道・高速も走ることができる。最高速は80キロ。エンジンは175cc。
一般道を走ることができるってのがすごいです!車検ちゃんと通っているんです!動画もありました!
高速すでに走ったそうですが、必ず料金所で止められるということです。。(だろうね)
何が優れているってやはり日本の職人は優れているんです!こういう製品を見ると「職人は日本の強みだ!」ってのを感じるものです。
5台限定生産で390万円だそうです。安すぎませんか?職人技が凝縮されてるから600万円くらいだしても買う方いらっしゃると思うんですけどね。
やはり是非屋根が付いたタイプを作って頂きたいですね。デザインをカーデザイナーに頼んで、「通常の車だけど実は木製!」ってくらいのレベルまでいくと本当に面白いんですけどね。いや、これもすごいですよ!ぜひ今後もレベルアップを!
YouTubeで探したらありました!
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未来の車ってデザインがシャープで、自動運転機能や宙に浮いたり…ってのを想像しますが、近い未来はタイヤもまったく新しいモノになるのかもしれないと考えさせられました。
こんなパトカーが走ってたら、スピード違反で逃げるおバカな奴はいなくなるだろうね。っていうより、バックミラーに見えた瞬間に諦めるよね。
セルフドライビングカー、オートドライビングカー、自動操縦自動車…まぁ人によって呼び方は様々でしょうが、車に乗れば座っているだけで目的地まで連れていってくれる車があったらどう思います?恐いなぁって人もいれば、単純にスゴイなぁ、未来だなぁって感じる人もいるでしょう。その技術の可能性について動画を観ながら考えてみます。
フォルクスワーゲンがリッター111kmというハイブリッド車XL1去年発表したが、今回はルノーがEOLAB(エオラブ)という超低燃費なコンセプトカーを発表した。
ついに電気自動車も長距離移動の手段になりそうです。351kmも走れるSIM-WILという電気自動車が発表されました。フル充電には1,000円かからないんですよ。
電気自動車用の充電ステーションはまだまだ少ない。そのため遠出はまだまだ心配。だから電気自動車に手を出すことが出来ない人だっているはず。そんな問題が一気に解決されるかもしれない。
大型トレーラートラックって聞くと、ゴツくていかにも作業用の車ってイメージがありますが、ウォルマート社が新しく開発した大型トレーラートラックは、想像しているトラックとは全く違います。美しくて、エコで、未来です。
空飛ぶ車は何度かこのブログでも取り上げているが、いろいろ問題がありそうなものが多くて、まだまだ夢のような話しだなぁって思っていたが、遂に一般販売されそうですよ。
都内を夜ドライブするのは楽しいけど、地方は真っ暗闇で道路が車線が見づらくて正直恐さ。でもオランダにあるスマート・ハイウェーと言われる高速道路はそんな恐さがない。むしろカッコよくて走っていて楽しいかもしれない。
車本体は劇的な進化をしてきたが、タイヤは性能のみで大きな変革は起きなかった。ですが、2020年にタイヤが大きく変わるかもしれない。