時速322キロメートルで走るすごい三輪車
三輪車といってもさすがに子供が乗る三輪車ではない。自動三輪車の話だが、それでも時速322キロメートルも出るってすごい。いったいどんな三輪車なのか。
2007年6月26日 5:01
原油価格が高騰していろんなものが値上がりしていますね。車を持っている人にとって特に痛いのがガソリン。そのガソリンが必要なくなる日が来そうです。ってかガソリンのようなエネルギーを買う必要さえなくなりそうです。
そこらへんにある空気で走る車を開発している企業があります。酸素とか成分ではなく、本当にそこらにある空気を取り込んで、ちゃんと走っています。原理や走っている映像もあります。
普通の車はガソリンの爆発した時のエネルギーでピストンを動かしていますが、この車はどうやら空気を圧縮したものを放出する時のエネルギーでピストンを動かしているようです。
なるほど。それなら車は動きますね。でもそんなパワーを出せるんでしょうか。
ちゃんと動いています。空気で動いているだけあって、排出されるものも空気です。環境に良いものですねぇ。電気自動車も環境に良いと言いますが、電気を作るのに火力発電所などがフル稼働する訳ですから、環境面ではThhe Air Carは優れていますね。
ただあの空気を入れておくでっかいボンベが問題でしょうね。
まぁ車じゃなくてもこの原理を使えばいろんなモノに使えるでしょうね。新しいエネルギーになることは間違いないですね。
関連サイト
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自分たちの世代で、誰もが知っているタイムマシーンって言ったら、映画「BACK TO THE FUTURE」に出てくるデロリアンでしょ。もうね、時代はタクシーで未来に行けるんですよ!?
こんな考えを清水建設が考えています。確かに月には大気がないから天気に左右されること無く太陽光発電をすることができる。その電力を地球に送るって・・・どうやって?実はすごい技術があるんですよね。
携帯電話で話す声をエネルギーに変えて、携帯電話の電力として使うことが可能になりそうです。他にも街や車の騒音など音なら何でもエネルギーに変換することが可能のようです。
100kg以上の人間が搭乗しても問題なく2足歩行ができるロボット『Hubo FX-1』の動画をたまたま見ることができた。(記事内に動画あり)
搭乗者が搭乗席で多少揺れたりしても、ロボットの足がしっかりとバランスをとり、非常に安定感があり、人間搭乗型ロボットとしては大きな一歩ではないかと思う。
セルフドライビングカー、オートドライビングカー、自動操縦自動車…まぁ人によって呼び方は様々でしょうが、車に乗れば座っているだけで目的地まで連れていってくれる車があったらどう思います?恐いなぁって人もいれば、単純にスゴイなぁ、未来だなぁって感じる人もいるでしょう。その技術の可能性について動画を観ながら考えてみます。
最近、電力や発電関係の記事を書いきまくってる気がするが、今回紹介するのはスゴイ大発見な気がする。まったく新しい電気の作り方が見つかったよというものです。
都内を夜ドライブするのは楽しいけど、地方は真っ暗闇で道路が車線が見づらくて正直恐さ。でもオランダにあるスマート・ハイウェーと言われる高速道路はそんな恐さがない。むしろカッコよくて走っていて楽しいかもしれない。
車本体は劇的な進化をしてきたが、タイヤは性能のみで大きな変革は起きなかった。ですが、2020年にタイヤが大きく変わるかもしれない。
火力発電には化石燃料やガスが必要だ。太陽光発電にも必要なものがある。大量の太陽電池パネルを敷き詰めることができる広大な土地が必要だった。だが三菱化学が作っている塗る太陽電池なら、いろんな場所に設置が可能だ。