空飛ぶ車のPAL-Vが2014年発売!意外とカッコイイかも
空飛ぶ車は何度かこのブログでも取り上げているが、いろいろ問題がありそうなものが多くて、まだまだ夢のような話しだなぁって思っていたが、遂に一般販売されそうですよ。
2007年6月9日 7:13
100kg以上の人間が搭乗しても問題なく2足歩行ができるロボット『Hubo FX-1』の動画をたまたま見ることができた。(記事内に動画あり)
搭乗者が搭乗席で多少揺れたりしても、ロボットの足がしっかりとバランスをとり、非常に安定感があり、人間搭乗型ロボットとしては大きな一歩ではないかと思う。
思ったよりもはやくロボットに乗る事ができるようになるかも!って思えてきた。
漫画やアニメでロボットを目にし、いつかは来るだろうと思っていたロボット時代。ターミネーターのように恐ろしいものも来るかもしれないが・・・そんな時代が現実味を帯びてきている。
日本は自立型のロボット開発の先進国と言っていいのかな?ASIMOとかいろいろあるね。
今回のHUBO FX-1ってのは韓国の開発らしい。韓国もロボット開発しているんですね。。
日本も負けてられないですねぇ。日本のセンサー技術などと組み合わせれば、モノをよけたり障害物に強いより高度な乗り物になると思うんだけど。もう開発してたりするんかなぁ。
いずれは車椅子の代わりになるだろうなぁって思ったり。これがあれば、車いすでは無理なところ・・・きっと山なんかにも登れるようになるでしょうし。障害者の移動範囲に大きな変化をもたらす事になりそうです。
他にももうちょいこれが小さくなれば、ベビーカーにも使えるね!階段が多い駅とかでベビーカーを使っているお母さんたちを見ると、大変そうだ!って思うし。
今後に期待!
空飛ぶ車は何度かこのブログでも取り上げているが、いろいろ問題がありそうなものが多くて、まだまだ夢のような話しだなぁって思っていたが、遂に一般販売されそうですよ。
よく映画とかでも暗闇に隠れたスパイを探す時に赤外線センサーを使ったりするシーンがあったりする。だけどそんな技術も古いものになりつつある。この新しいロボットから隠れることはほぼ不可能に近い。
車本体は劇的な進化をしてきたが、タイヤは性能のみで大きな変革は起きなかった。ですが、2020年にタイヤが大きく変わるかもしれない。
電子機器が体内に無くても、電波が身体に対して完全に無害とはいえないので、電波から身体を守る技術も必要だと思う。
携帯電話やスマートフォンって、つい手が滑って落としたり、ポケットからポロリと落ちて、液晶が割れてしまったりするわけですが、そんなことが無くなるのかな?
電気自動車用の充電ステーションはまだまだ少ない。そのため遠出はまだまだ心配。だから電気自動車に手を出すことが出来ない人だっているはず。そんな問題が一気に解決されるかもしれない。
1987年に公開されたロボコップの舞台は2010年だった。だがもう2013年。残念ながらまだロボコップは実在しません。今度はもうちょい未来の2028年が舞台。
スターフォーズ、バックトゥザフューチャー、フィフスエレメントといった近未来の映画などで必ずといっていいほど登場する『空飛ぶ車』。自分はこの技術はおそらく20年の間に実現するのではないかと考えている。
遂にそのときがやってきたようだ!まだまだロボット感たっぷりだが、日本人の底力はとてつもないから、すぐにこれが本物の女性と見分けがつかないくらいのレベルになるだろう。
ランボルギーニ、フェラーリは1億円くらいしますが、ブガッティは車によっては2億円くらいします。ですが、これらの高級車を上回る超高級車が登場しました。