絶対にパンクしないタイヤで走行する自動車!ちょっと柔らかめ
最近は、パンクしないタイヤの自転車とか売ってますからね、車もそろそろパンクしないタイヤが登場してもいい頃かと。市場にでてくるのはいつになるのか。
2007年6月9日 7:13
100kg以上の人間が搭乗しても問題なく2足歩行ができるロボット『Hubo FX-1』の動画をたまたま見ることができた。(記事内に動画あり)
搭乗者が搭乗席で多少揺れたりしても、ロボットの足がしっかりとバランスをとり、非常に安定感があり、人間搭乗型ロボットとしては大きな一歩ではないかと思う。
思ったよりもはやくロボットに乗る事ができるようになるかも!って思えてきた。
漫画やアニメでロボットを目にし、いつかは来るだろうと思っていたロボット時代。ターミネーターのように恐ろしいものも来るかもしれないが・・・そんな時代が現実味を帯びてきている。
日本は自立型のロボット開発の先進国と言っていいのかな?ASIMOとかいろいろあるね。
今回のHUBO FX-1ってのは韓国の開発らしい。韓国もロボット開発しているんですね。。
日本も負けてられないですねぇ。日本のセンサー技術などと組み合わせれば、モノをよけたり障害物に強いより高度な乗り物になると思うんだけど。もう開発してたりするんかなぁ。
いずれは車椅子の代わりになるだろうなぁって思ったり。これがあれば、車いすでは無理なところ・・・きっと山なんかにも登れるようになるでしょうし。障害者の移動範囲に大きな変化をもたらす事になりそうです。
他にももうちょいこれが小さくなれば、ベビーカーにも使えるね!階段が多い駅とかでベビーカーを使っているお母さんたちを見ると、大変そうだ!って思うし。
今後に期待!
最近は、パンクしないタイヤの自転車とか売ってますからね、車もそろそろパンクしないタイヤが登場してもいい頃かと。市場にでてくるのはいつになるのか。
自分たちの世代で、誰もが知っているタイムマシーンって言ったら、映画「BACK TO THE FUTURE」に出てくるデロリアンでしょ。もうね、時代はタクシーで未来に行けるんですよ!?
空飛ぶ車は何度かこのブログでも取り上げているが、いろいろ問題がありそうなものが多くて、まだまだ夢のような話しだなぁって思っていたが、遂に一般販売されそうですよ。
もう誕生して10年になるんですね。ASIMOを見る前の印象的だったロボットがP2の時かな。大きな身体をゆっくり動かしながら歩く姿は、まさに「ロボットだ!」って思った。その数年後に誕生したのがASIMO。そしてそのASIMOも10歳になった。ロボットじゃないな、もう・・・子供だ。
1987年に公開されたロボコップの舞台は2010年だった。だがもう2013年。残念ながらまだロボコップは実在しません。今度はもうちょい未来の2028年が舞台。
ヒューマノイド・ロボットの多くは、見た目は人間っぽいけど身体の動かし方は人間とは全く違う。身体の動かし方も人間っぽくするには筋肉が必要だ。
スターフォーズ、バックトゥザフューチャー、フィフスエレメントといった近未来の映画などで必ずといっていいほど登場する『空飛ぶ車』。自分はこの技術はおそらく20年の間に実現するのではないかと考えている。
まさかと思ったが事実のようです。そろそろ小学校ではパソコンの導入が当たり前だね、きっと…って思っていたが、まさかロボットが導入される時代とは…。