チェルノブイリで発見された放射能を食べる菌
ひどい環境では生き物も必死に生きようとするものです。放射能しかなければ、放射能でどうにか生きようとするようです。この発見はいろいろな問題の解決につながるんですけどね。
2009年2月2日 18:40
なんでこんな物が作られてしまったのかと思うほど恐ろしい映像です。原子爆弾による巨大なキノコ雲と衝撃波の威力を観ることができます。
我々の世代の人は、原子爆弾は触ったこともなければ観たこともない兵器。ただ、恐ろしい物だと教え込まれてきた物だ。
だが、この映像は実際にその恐ろしさが伝わる内容だ。
頑丈であるはずの建物や車が一瞬で吹っ飛んでしまう衝撃波の威力。
今まで言葉だけで教えられてきたのであれば、この動画を観ればその「恐ろしい物」の正体を理解することができるはず。
ひどい環境では生き物も必死に生きようとするものです。放射能しかなければ、放射能でどうにか生きようとするようです。この発見はいろいろな問題の解決につながるんですけどね。
最近、面白い動画がなかったけど、これは完成度も高くて内容も良いね。いろいろと考えることができる作品だと思う。
今までたくさんストップモーションアニメを観てきたけど、これほど小さい主人公を使ったストップモーションアニメはないし、よく作ったなぁって感心してしまう。
もし大学の卒業式でスティーヴジョブスがスピーチしていたら、自分の人生の進むべき道が変わっていたかもしれない。これほどの力があるスピーチにであったことがない。
三輪車といってもさすがに子供が乗る三輪車ではない。自動三輪車の話だが、それでも時速322キロメートルも出るってすごい。いったいどんな三輪車なのか。
アクション映画のワンシーンに出てきそうな技を繰り出す人で、本当にこんな動きを人間ができるのかと疑ってしまうほどだ。
空から撮影した今のサグラダ・ファミリアの映像をもとに、完成までにどのように変化するのか、CGで再現した動画を観たが、想像以上の変化に、そりゃ時間かかるわって思った。
つい見入ってしまった短編アニメーション。最近の短編アニメーションでもこういったリアルなアニメーションが増えてきて、しかもレベルが非常に高いね。もっとこういう作品が増えてきてほしいね。
少しタイトルが恐いですが、ただ戦争や兵器の話ってだけじゃありません。この技術が自分たち一般人にも良い影響をもたらす技術でもあるということと、こういった技術の使い方について考えてみる記事です。
口だけで様々な音を出して音楽を奏でたりする技をヒューマンビートボックスという。世界中には個性的なヒューマンビートボックスをやる人たちがいる。一度聞けばそのすごさが理解できるはずだ。