VOCALOIDのハードウェア化でロボットは遂に声を得た
今までのロボットは、事前に録音された音声を再生するだけだった。なので、録音していない歌を歌う事はできなかった。だが、歌声合成ソフトウェアとして有名なVOCALOIDがハードウェアになったことで、ロボットが歌いだす時代がやってくる。
2009年2月3日 9:02
口だけで様々な音を出して音楽を奏でたりする技をヒューマンビートボックスという。世界中には個性的なヒューマンビートボックスをやる人たちがいる。一度聞けばそのすごさが理解できるはずだ。
YouTubeでも相当有名なヒューマンビートボックス奏者のJoseph。この人の動画をYouTubeで観たときはすごい衝撃を受けたのを今でも覚えている。
なんというか、本当にこの人の口から音が出てるのか?って疑ってしまうくらいいろんな音が同時にでてくる。
よく、ビートを口で刻む人はいるが、同時に歌まで歌ったりするなど、とにかく音がひとつふたつじゃない。
いろんな音色を出すことができるってだけでもすごいのにね。
Eclips(エクリプス)という人もすごい。歌とビートの合わせ技はこの人がすごいなぁと思ったり。
エンタテイナーだなと感じたのはBeardy Manだな。
この他にもいろんな人がいるが、自分はこの3人がお気に入りだ。
今までのロボットは、事前に録音された音声を再生するだけだった。なので、録音していない歌を歌う事はできなかった。だが、歌声合成ソフトウェアとして有名なVOCALOIDがハードウェアになったことで、ロボットが歌いだす時代がやってくる。
未来の車ってデザインがシャープで、自動運転機能や宙に浮いたり…ってのを想像しますが、近い未来はタイヤもまったく新しいモノになるのかもしれないと考えさせられました。
インド映画の中のダンスは地味なモノだと思っていたが、たまたまインド映画のワンシーンを観て、本当にすごいと感じた。インド映画の印象が全く変わってしまった。
久々に素敵な動画(アニメーションGIF)を見つけた!人は犬より優れていると思っていたりするけど、犬は「俺のほうが優れている!」って思っているのかもしれない。
リミックスネタは大好きなんだけど、これまた久々にカッコイイ曲がでてきた。iPhoneを持っている人は馴染みのあるプリセット着信音をカッコイイ曲に仕上げちゃったMetroGnomeがすごい。
いやぁ和むねぇ。こういう女の子が無邪気に踊るホームビデオって。・・・あれ?あれれ?・・・すごいなぁ。
実写版ドラゴンボールといってもハリウッドが最近作った方ではなくて、YouTubeにアップロードされている動画の方だ。
宇宙から地球にジャンプ!って感じの映像だ。高さに震えるって域を既に超えてる景色。美しさに吸い込まれるようにダイブしている。
6分のショートムービーですが、観れば分かりますが見応え充分で、続きを観たくなります。本当に22歳が作ったのか?これアマチュアレベルなのか?ってくらいの作品です。
これまでに、数々のストップモーション作品を観てきたが、これまたすごい作品を観ることができた。仕事でよく使う付箋紙(ポストイット)を6,000枚も使った作品だ。