最古のコンピュータ「Harwell Dekatron」が39年ぶりに再起動!まだ動くのか。
60年前の1951年に作られたコンピュータ「Harwell Dekatron」別名「WITCH」が再起動したそうだ。3年もの歳月をかけて。どんなコンピュータか気になるでしょ?
2009年2月3日 9:02
口だけで様々な音を出して音楽を奏でたりする技をヒューマンビートボックスという。世界中には個性的なヒューマンビートボックスをやる人たちがいる。一度聞けばそのすごさが理解できるはずだ。
YouTubeでも相当有名なヒューマンビートボックス奏者のJoseph。この人の動画をYouTubeで観たときはすごい衝撃を受けたのを今でも覚えている。
なんというか、本当にこの人の口から音が出てるのか?って疑ってしまうくらいいろんな音が同時にでてくる。
よく、ビートを口で刻む人はいるが、同時に歌まで歌ったりするなど、とにかく音がひとつふたつじゃない。
いろんな音色を出すことができるってだけでもすごいのにね。
Eclips(エクリプス)という人もすごい。歌とビートの合わせ技はこの人がすごいなぁと思ったり。
エンタテイナーだなと感じたのはBeardy Manだな。
この他にもいろんな人がいるが、自分はこの3人がお気に入りだ。
60年前の1951年に作られたコンピュータ「Harwell Dekatron」別名「WITCH」が再起動したそうだ。3年もの歳月をかけて。どんなコンピュータか気になるでしょ?
銃やミサイルの音って火薬が爆発した音なので、だいたい想像つきますが、電磁投射砲と言われるレールガンは、火薬を使いません。磁気の力で物体を撃ち出すので火薬とは違う音がします。
宇宙に興味がある人は必ず知ってる、というかみんな知ってるはず国際宇宙ステーション。あれって気がついたら凄い大きな物になってましたね。あんなんだったっけ?っていうくらい。そこで、どうやってあの巨大な宇宙ステーションが出来上がったのかを知ることができる動画を見つけました。
未来の車ってデザインがシャープで、自動運転機能や宙に浮いたり…ってのを想像しますが、近い未来はタイヤもまったく新しいモノになるのかもしれないと考えさせられました。
何気ない日常。電線に止まる鳥。そんな鳥たちがこんな曲を作り出すなんて。まぁ鳥さんたちはなにも考えていないだろうけど。。
もし大学の卒業式でスティーヴジョブスがスピーチしていたら、自分の人生の進むべき道が変わっていたかもしれない。これほどの力があるスピーチにであったことがない。
テレビでこの動画をちょっと取り上げられていて知ったのですが、ネットで全編を観たんですが想像以上に凄い迫力だった。
イヤホンのケーブルだけじゃないけど、ケーブルって曲がりはするけど伸び縮みはしない。ちょっと手が引っかかっただけで、イヤホンが耳から外れたり、イヤホンジャックが抜けちゃったりします。
一度はiPad miniのお洒落なCMは観たことがあるかと思う。ピアノの演奏が素敵ななんともAppleらしいCM。でもこの動画は何かがちょっと違う…違うね。
6分のショートムービーですが、観れば分かりますが見応え充分で、続きを観たくなります。本当に22歳が作ったのか?これアマチュアレベルなのか?ってくらいの作品です。