何が食べたいか顔で決めてくれる『HotPepperちぇき!』
顔写真をこのHotPepperちぇき!にメールで送ると料理名が返ってくるそうです。自分の顔を食べ物に例えられるってのは・・・。しかもコンピューターに。
2009年3月7日 7:32
12年前の初恋の人からの手紙が今日届きました。。すごい内容だったので、公開することにしました。こんな人だったっけか?
ゆーたん、元気にしてる?
今でも彼女ができるたびに「燃えよドラゴン」の感動シーンを熱演していますか?私の前でうざいほど熱演していたゆーたんをなつかしく思います。
私が他の人に告白され、ゆーたんが「あぁおれはおまえのこと体目当てだし」と強がってお別れすることになったあの日から、もう12年が経ったのですね。月日が流れるのは早いものです。
お手紙を書いたのは、何か伝えたいことがあるとか用事があるとかではないんです。ただなんとなく学校の前を通ったらなつかしくなって、思いつくままに書いてみようと思い立っただけなんです。ふふ。
思い返してみると、あのころは二人とも子供っぽかったなぁという印象があります。ゆーたんは「ミニスカートは他の男の前ではダメ」とか言うし、子供っぽい私もそれに対抗して、黙って他の男を誘惑していたのを覚えています(浮気したか?んー、それはかわいそうだから内緒)。私は重苦しいゆーたんを避けるようになっていたけど、もう少し他に方法がなかったものかと反省しています。
私にとっては9人目の彼氏でしたが、ゆーたんにとっては初恋でしたよね、私。そういえば最初のころのゆーたんは「元カレにさせたんだから、おれもする権利がある」とか言っていたと思います。あはは、しばらくあの後、ゆーたんが気持ち悪くて会えなかったんですよね、私。ゆーたんには旅行中って嘘ついていたけど(笑)。
付き合ったばかりのころ、ゆーたんは「おまえさえいれば、もう一生何もいらない」って言ってくれましたよね。私は他に大切なものがたくさんあったけど、あまりに真剣だったゆーたんを見て、少し嬉しかったのを覚えています。ただ、少し怖かったです。
私はゆーたんと付き合えたことが、本当に自分のためになったと実感しています。特に「男の優しさに期待してはいけない」ということを学ぶことができたし、強く一人で生きる術を教えてもらえたと思います。どうもありがとう。
いろいろ書きましたが、私はゆーたんが大好きでした。これからもゆーたんらしさを大切に、あと当時本気でやっていたパントマイムの練習は続けて(笑)、いつか幸せになってください。
またいつか会いましょう。では。
P.S. まだバク転の練習はしていますか?
読んでいて笑ってしまうな(笑
ホームページを作る人のネタ帳で紹介されていたジェネレーターを早速使ってみました。
ちなみにバク転はできん!
顔写真をこのHotPepperちぇき!にメールで送ると料理名が返ってくるそうです。自分の顔を食べ物に例えられるってのは・・・。しかもコンピューターに。
翻訳ツールってよく使うけど、これをみると、「ぉお!」って思ってしまう。Exite翻訳の精度がすごいことがわかるはずだ。
パソコンを触っていると、気がつくと平気で1時間や2時間が過ぎてたりしますよね。気がつくとニュース読んでたり、知らないうちにWikipediaを開いていたり。そんな時は時間間隔をリセットする必要があります。