世界一小さいストップモーションアニメーション
今までたくさんストップモーションアニメを観てきたけど、これほど小さい主人公を使ったストップモーションアニメはないし、よく作ったなぁって感心してしまう。
2009年6月15日 12:38
すごい交通量の街中、タイムズスクエアでRed Bullのレーシングカーが突然路肩へ!そこには何故かピットクルーが。
これはRed Bullレーシングチームが、タイムズスクエアのど真ん中で行なったパフォーマンスだった。
そりゃこんなところでピットストップ作業なんてやったら目立つわ。
レーシングカーが走るだけでも「おぉ!」って思ってしまうのに、目の前でタイヤ交換なんてされたら・・・見入るね。
アメリカのやることはすごいね!
宣伝効果抜群のパフォーマンスだったと思う。
めっちゃ観てみたい!
今までたくさんストップモーションアニメを観てきたけど、これほど小さい主人公を使ったストップモーションアニメはないし、よく作ったなぁって感心してしまう。
口だけで様々な音を出して音楽を奏でたりする技をヒューマンビートボックスという。世界中には個性的なヒューマンビートボックスをやる人たちがいる。一度聞けばそのすごさが理解できるはずだ。
Macでさまざまな動画を観ようとするといろんなプレイヤーをインストールすることになる。自分は今までQuickTime、VLC、RealPlayerなど用途に合わせて使い分けてきた。もちろん動画形式のせいもあるけど。でも、もうどの動画プレイヤーも使うことはないだろう。
子供達のぶっ飛んだ発想ほど優れたモノはないですよね。今日もYouTubeを見ていたら、そんな子供達のすごい発想と行動力をとらえたスゴイ動画を発見しました!こんなことできるんじゃなねぇ?って思って即行動に移していた子供のころを思い出しますよ。
苗字が「田中」じゃないと出場できないオートレースがあるっていうのも面白いけど、アマチュアとかの話じゃなくて公式レースらしい。
実写版ドラゴンボールといってもハリウッドが最近作った方ではなくて、YouTubeにアップロードされている動画の方だ。
60年前の1951年に作られたコンピュータ「Harwell Dekatron」別名「WITCH」が再起動したそうだ。3年もの歳月をかけて。どんなコンピュータか気になるでしょ?
もし大学の卒業式でスティーヴジョブスがスピーチしていたら、自分の人生の進むべき道が変わっていたかもしれない。これほどの力があるスピーチにであったことがない。
アクション映画のワンシーンに出てきそうな技を繰り出す人で、本当にこんな動きを人間ができるのかと疑ってしまうほどだ。