また一歩ホログラムディスプレイが現実に近づいた!16個のウェブカメラで撮影して立体投影
ホログラム映像はSF映画などで、遠くにいるはずの話し相手が、まるで目の前にいるかのように話しているシーンを観た事があると思う。このホログラム技術がもう数年後には実現しちゃうかもしれない。
2010年9月22日 9:00
ディスプレイが進化すると楽しい未来が待っていると以前言ったように、このタッチパネルディスプレイも面白いかも。もし、画面中のキャラクターを触ることが出来たらどうですか?
今まで、DSとかのゲームで犬を撫でたり、かわいい女の子に悪戯したりすることは出来たが、正直言ってただ固いディスプレイに触れているだけで、何も面白くない。
でも、このタッチパネルは実際に触っているなぁって感触を得ることが出来るかもしれない。
ttp://www.youtube.com/watch?v=t516V6ml4hU
まぁほとんどの男がエロいことしか考えていないと思うが、まじめに考えると実はよく考えられた製品でもあるl。
最近のスマートフォンを使っている人は既に気がついていると思うが、タッチパネルにはボタンを「押した」という感触が全くない。
この「押した」という感覚が結構重要で、自分も文字を打つ時も打てているのか不安になる時が多々ある。
どっかのメーカーの人が言っていたが、思い出せないのが残念だが、この感触が今後のタッチパネルの課題だって言っていた。
なんとなくだが、3Dのデータがディスプレイに伝送されると、ディスプレイ自体がその3Dを再現しようとして凹凸を作り出すようになるのかもなぁって考えてしまった。
たとえば、押しボタンがディスプレイに表示されれば、そのボタンの部分がちょっと出っ張ったりしたら、指で触った瞬間に「ボタンだな」って感じ取ることができる。
このタッチパネルがどのように進化していくのか楽しみだ。
ホログラム映像はSF映画などで、遠くにいるはずの話し相手が、まるで目の前にいるかのように話しているシーンを観た事があると思う。このホログラム技術がもう数年後には実現しちゃうかもしれない。
今までジェスチャーで何かを操作したりするっていうのはあったけど、このiPoint 3Dは3D映像をジェスチャーで操作できるという。いったいどういう使い方するんだろうか。
このブログでも何度か電子ペーパーは紹介してきたが、もうっていうか4月に市場投入されます。韓国LG Display社が欧州で発売する電子書籍端末に搭載されるそうだ。
コンタクトレンズに直接テキスト情報などを表示することができる技術は以前にも紹介したが、具体的な商用化の時期やプロトタイプの発表は初めてだ。
スマートフォン専用ケースの背面って無地のものが多いですよね。popSLATEはそんな無駄なスペースに自分好みの写真を表示したりできるディスプレイを備えています。
最初意味が分からなかった。。3Dプリンターの存在は知っていたけど、自動車って・・・。でもなんかもう未来の技術が最近じゃ普通に知らないところで存在しているってのがすごいよね。
毎日メールを読むのにウンザリしている人にお勧めかもしれない。この3D Mailboxはあなたのメールボックスをマイアミビーチに変えてくれます!?
人間が人間の身体の一部を発明するって不思議だよね。それと同時にこの高度な知識と技術がある時代でもまだ人間を完全に治す事ができないって、人間はどれだけ高度な技術で作られたのか。自然ってすごいよね。その人間が遂に永久人工心臓の移植に成功した。
CESネタ続きで申し訳ないが、以前から注目していた技術が一気に製品化へ向けてプロトタイプが発表されたので、許して欲しい。今回はペラッペラのディスプレイです。
Googleがまた面白くて未来を感じさせてくれるプロジェクトを開始した。Project Glassという未来のメガネ開発プロジェクト!このメガネがあれば生活はより便利で楽しいものになりそうです。