口だけで音楽を奏でるヒューマンビートボックスをやるすごい人たち
口だけで様々な音を出して音楽を奏でたりする技をヒューマンビートボックスという。世界中には個性的なヒューマンビートボックスをやる人たちがいる。一度聞けばそのすごさが理解できるはずだ。
2010年10月18日 17:00
今までのロボットは、事前に録音された音声を再生するだけだった。なので、録音していない歌を歌う事はできなかった。だが、歌声合成ソフトウェアとして有名なVOCALOIDがハードウェアになったことで、ロボットが歌いだす時代がやってくる。
知らない人もいるだろう、ヴォーカロイド。
先日紹介した初音ミクが歌う八王子Pによる「Sweet Devil」のプロモーションビデオがすごいという記事の動画で歌う歌手はこの世には存在しない。
VOCALOIDというソフトウェアによって声を合成して作りだされた歌声だ。
そう、今のロボットも歌ったりしゃべったりする。
なにが違うかというと、今までのロボットは事前に録音された音声を再生しているだけだった。
つまり、ロボットが歌うには事前に人間が歌う必要があった。ロボットが喋るには、事前に人間が喋って録音する必要があった。
だが、VOCALOIDを組み込んだロボットはそれらの事前準備を必要としない。
VOCALOIDのキャラとして初音ミクという仮想キャラクターが存在する。
声とイラストイメージだけだった彼女は、ネットの世界で有志によって3Dとなり、踊りながら歌ったりしている。
その存在しないはずの初音ミクが現実世界にやってくる時代が近い。
イラストイメージに似せたロボットにVOCALOIDを組み込めば、まさに初音ミクそのものになるということだ。
彼女が仮想世界から現実世界にやってくる。
もしかしたらある日音楽番組を観ていたら、歌うロボットが出演しているかもしれない。
今までのロボットは人間によって喋らせれていた。
だが、今はロボットが自由に喋る時代だ。
自分で考えたことをロボット自身が喋りだす。
また一つ人間に近づいたな。
口だけで様々な音を出して音楽を奏でたりする技をヒューマンビートボックスという。世界中には個性的なヒューマンビートボックスをやる人たちがいる。一度聞けばそのすごさが理解できるはずだ。
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