コンタクトレンズが情報を表示できる液晶ディスプレイになる!5年以内に商用実用化されるだろう
コンタクトレンズに直接テキスト情報などを表示することができる技術は以前にも紹介したが、具体的な商用化の時期やプロトタイプの発表は初めてだ。
2011年2月10日 9:00
毎日一回は使っているだろう様々なインターネットサービス。それらのサービスは世界の中から選ばれた優秀な人たちが作っているわけだが、そんな優秀な人たちだって気がつかない問題もある。それらの問題を指摘して話題になっている日本人ハッカーがいる。
最近こういうの増えてきましたよね。
Googleも提供しているサービスのセキュリティ脆弱性、いわゆるバグを指摘した人に賞金を与えるというプログラムを行なっている。
バグはその深刻度によって1件あたり500ドルと1000ドルが支払われる。極だったバグには1337ドルが支払われる。
優れた技術者たちが作ったサービスだけに、1件発見することさえ難しい。
ハッカーって聞くと、人によっては悪い言葉に聞こえてしまう人もいるだろうけど、実際は違うんですよ。Wikipediaでハッカーを調べてみて!
と、前置きをしたところで、この日本人ハッカーが獲得したのが13,674ドルってことは、日本円で約112万円だ。
約112万円ってすごい金額だな。
全部で22件のバグを指摘したそうです。これって相当すごいことですよ!
優秀な技術者が集まっているGoogleが作ったサービスの穴を22件も見つけるなんて。。
海外でも話題になっているそうですよ。
この日本人ハッカーってのは、masatokinugawa氏。
この方のブログを読んでいると、バグをしてきしているのはGoogleだけでないんです。
みんなが毎日のように使っているTwitterやMicrosoft、livedoor、Hatenaなどのセキュリティ脆弱性を指摘して改善を手助けしていたりします。
どんだけ凄い人なんだよ(゜□゜;)
お礼にTシャツ貰ったり、謝礼金貰ったり・・・貰えなかったりするようですが、ブログを読んでいると、この方にとっては趣味の範囲のような感じですよね。
今回はこの方が話題になっているけど、他にも優れたハッカーが日本にはいっぱいいるはずだ。
だけど、Googleのような会社がでてこないのは非常に残念だ。
いや、すごい企業がまったくないってわけじゃないけど、世界で通用している企業は少ないよね。
もっと日本の企業は技術者の使い方を考えるべきだと思う。
この方のように、もっと前へ出てきて欲しいよね。他にも優れた日本人ハッカーだっているだろうし。
実際、日本には下村務さんという世界的にも有名なハッカーがいる。
インターネットの世界でも日本の技術力は優れている。
もっとこういう話題を大々的に取り上げてほしいね。そうすりゃ日本人技術者のモチベーションも上がるってもんだ。
コンタクトレンズに直接テキスト情報などを表示することができる技術は以前にも紹介したが、具体的な商用化の時期やプロトタイプの発表は初めてだ。
数年前に24時間頭にカメラを付けて自分のプライバシーを生中継していた人がいたが、この教授はすごすぎる。後ろにはまったく別の世界がある・・・その世界を見るためにここまでやってしまうとは。
セルフドライビングカー、オートドライビングカー、自動操縦自動車…まぁ人によって呼び方は様々でしょうが、車に乗れば座っているだけで目的地まで連れていってくれる車があったらどう思います?恐いなぁって人もいれば、単純にスゴイなぁ、未来だなぁって感じる人もいるでしょう。その技術の可能性について動画を観ながら考えてみます。
未来の車ってデザインがシャープで、自動運転機能や宙に浮いたり…ってのを想像しますが、近い未来はタイヤもまったく新しいモノになるのかもしれないと考えさせられました。
もし大学の卒業式でスティーヴジョブスがスピーチしていたら、自分の人生の進むべき道が変わっていたかもしれない。これほどの力があるスピーチにであったことがない。
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いやぁGoogle Analyticsがモバイルに対応しましたね。CakePHPで開発した自分のサイトでも早速導入しましたが、なかなかトラッキングできず困っていましたが、スゴい簡単なミスをおかしていました。
毎日Googleで検索している方は必見。あなたの検索ライフを支えているのはこんなすごいマシンです!さすがGoogle!