スマートフォンを落としても画面が割れなくなるRhino Shield!ハンマーで叩いても平気な画面保護フィルム
iPhoneのディスプレイが割れちゃってる友人と会いましたが、やっぱりちょっとした衝撃で割れてしまうようですね。ですが、そんな悲しい思いをする人が減るかもしれません。
2011年8月17日 19:45
小さい頃、車に乗っている時、曇っている窓ガラスを使って絵を書いたりしたものです。最近では、甥っ子、姪っ子は車の中でDVDを観ていたりします。時代によって車の中での過ごし方が違いますね。
今、TOYOTAが研究しているマルチメディアウィンドウは車の中での過ごし方を大幅に変えようとしています。
冬になると窓ガラスが曇るんですよね。よくその曇った窓ガラスに指で絵を書いたりしましたよね。
このマルチメディアウィンドウなら、曇ってなくても絵を欠けるんです。
窓ガラス全体がタッチパネルディスプレイになっていて、指で絵が書けるんです。
まぁ絵が書けるくらいなら、今の時代それほど驚かないでしょう。
実はこの窓ガラスには他にもいろんな機能があります。
窓ガラスに写っている対象物までの距離を教えてくれたり、名前を教えてくれたりするんです。
昔、運転しているお父さんに、「アレ何?」「あれは?」「あれあれ…あれだよ!」って自分がどれを指して言っているのか分かってもらえず、結局アレが何だったのか。。って経験一度はあったはずです。
でも窓ガラスに映ったものは、窓ガラスが教えてくれます。
今回紹介しているマルチメディアウィンドウは後部座席の窓ガラスのみです。
おそらくフロントガラスに搭載した場合、まったく危険性がないとは言えないからでしょうね。
運転手にとっては気が散ってしょうがない。
だけど、この技術を利用すれば、カーナビゲーションの画像をフロントガラスに移すことだって可能ということです。
実際に走っている道に矢印が重なるように表示されたりするわけです。これで複雑な道も迷うことなく走ることが可能になるでしょう。
ほかにも、現在走っている道の制限速度などの標識をフロントガラスに表示することで、標識の見逃しがなくなるかもしれません。
夜中、暗い夜道でも、人が歩いていれば、人を赤線で囲って注意を促してくれるかもしれません。
考えられる未来はいっぱいです。この技術はぜひ実現してもらいたいものです。まだまだディスプレイが故障した場合の危険性などが考えられますが、きっとどうにかしてくれるでしょう!
iPhoneのディスプレイが割れちゃってる友人と会いましたが、やっぱりちょっとした衝撃で割れてしまうようですね。ですが、そんな悲しい思いをする人が減るかもしれません。
ついに電気自動車も長距離移動の手段になりそうです。351kmも走れるSIM-WILという電気自動車が発表されました。フル充電には1,000円かからないんですよ。
最近すごい勢いで進化しているディスプレイ。こうなったらいいなぁって思っていることが数年後には実現されているかもしれない。ディスプレイが進化するとどんな未来が待っているのかを考えた動画を見つけました。
フォルクスワーゲンがリッター111kmというハイブリッド車XL1去年発表したが、今回はルノーがEOLAB(エオラブ)という超低燃費なコンセプトカーを発表した。
もう紙がなくなる時代がすぐそこまで迫っている!この開発の速さでいけば、数年後には一人一枚電子ペーパーを持つかもね。
CESネタ続きで申し訳ないが、以前から注目していた技術が一気に製品化へ向けてプロトタイプが発表されたので、許して欲しい。今回はペラッペラのディスプレイです。
ランボルギーニ、フェラーリは1億円くらいしますが、ブガッティは車によっては2億円くらいします。ですが、これらの高級車を上回る超高級車が登場しました。
電気自動車用の充電ステーションはまだまだ少ない。そのため遠出はまだまだ心配。だから電気自動車に手を出すことが出来ない人だっているはず。そんな問題が一気に解決されるかもしれない。
スマートフォン専用ケースの背面って無地のものが多いですよね。popSLATEはそんな無駄なスペースに自分好みの写真を表示したりできるディスプレイを備えています。
近々登場するだろうと思われていたフロントガラスに道順などを投影するカーナビが、遂に市場に登場した。投影される情報はシンプルで、まだ想像しているようなものではないが…。