3億円するLykan Hypersportがカッコ良すぎる!W Motorsが開発したスーパーカー
ランボルギーニ、フェラーリは1億円くらいしますが、ブガッティは車によっては2億円くらいします。ですが、これらの高級車を上回る超高級車が登場しました。
2012年3月29日 9:07
ついに電気自動車も長距離移動の手段になりそうです。351kmも走れるSIM-WILという電気自動車が発表されました。フル充電には1,000円かからないんですよ。
一回の充電で351kmも走ることができる電気自動車SIM-WIL。東京から名古屋までが360kmくらいなので、正確には辿りつけないけど、まぁそれくらい長距離走れちゃうようです。
まだ試作車だけど電気自動車でこれだけの距離を走ることができるのはスゴイ。
って思ったら、まぁ小さい車ではあるけど、試作車にありがちなミニミニカーではないようです。
SIM-WILの仕様を見ると、5人乗で、最高速度は180km/hと十分なスピードがでるようです。
まぁ車の専門家じゃないので、仕様を見て分かるのはこのくらいでした。
長距離走れるようになってくると、気になるのは充電料金。実際351kmも走れるんだから、そりゃ電気代も高いのかなって思って調べてみました。
結果は見出しの通りなんですが、一応どんな計算をしたかを示しておかないと、間違ってる可能性もありますからね。
SIM-WILの電池容量は35.1kW/h。電気代は1kWhあたり夜間だと7円くらい、昼間は26円くらいですかね。なので昼間で計算しますか。
で、だいたい912円ってなりました。あってます?安すぎて不安なんですが。
でも普通に充電すると12時間ほどかかるようです。急速充電でも3時間。
なんとなく後5年くらいかかるだろうなぁって思ってたけど、想像していた以上に早く電気自動車が本格的に市場に出回りそうな気がします。
このSIM-WILは複数の企業が協力して開発しているようで、たぶんそのせいで電気自動車が急成長しているんだと。
環境のためにも早く電気自動車が出まわってほしいものです。
ランボルギーニ、フェラーリは1億円くらいしますが、ブガッティは車によっては2億円くらいします。ですが、これらの高級車を上回る超高級車が登場しました。
近々登場するだろうと思われていたフロントガラスに道順などを投影するカーナビが、遂に市場に登場した。投影される情報はシンプルで、まだ想像しているようなものではないが…。
車本体は劇的な進化をしてきたが、タイヤは性能のみで大きな変革は起きなかった。ですが、2020年にタイヤが大きく変わるかもしれない。
最近は、パンクしないタイヤの自転車とか売ってますからね、車もそろそろパンクしないタイヤが登場してもいい頃かと。市場にでてくるのはいつになるのか。
空飛ぶ車は何度かこのブログでも取り上げているが、いろいろ問題がありそうなものが多くて、まだまだ夢のような話しだなぁって思っていたが、遂に一般販売されそうですよ。
車庫入れの際に後ろに何があるのか見える範囲であれば問題ないのですが、低い位置にあるものは見えなくてぶつける可能性もあります。このバックモニターはそれらの問題を解消します。
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電子機器が体内に無くても、電波が身体に対して完全に無害とはいえないので、電波から身体を守る技術も必要だと思う。