ちょっと2050年の東京まで!完成度高すぎる未来に行けるタクシー?
自分たちの世代で、誰もが知っているタイムマシーンって言ったら、映画「BACK TO THE FUTURE」に出てくるデロリアンでしょ。もうね、時代はタクシーで未来に行けるんですよ!?
2012年4月7日 16:00
空飛ぶ車は何度かこのブログでも取り上げているが、いろいろ問題がありそうなものが多くて、まだまだ夢のような話しだなぁって思っていたが、遂に一般販売されそうですよ。
意外と速い!
だいたいこういうどっちも入ってます!的な乗り物ってスピードが遅かったりするんですけど、スポーツカー並の速さがあります。
三輪自動車としてちゃんと公道を走れるそうです。
以前、セスナ機と車を組み合わせた空飛ぶ車の動画を観たんですが、あれはちょっとひどかった。
セスナ機の翼を折りたたむのは良かったんだけど、そのせいで、車として走った時に横が全く見えないって…。
今回の空飛ぶ車はその心配はなさそう。
ジャイロコプターってのは、まぁヘリコプターに似ているけど、ちょっと違う。
どっちかというと飛行機に近いんですよね。
安定した飛行を実現するために、プロペラが付いてる感じです。
これは乗ってみたいと思った。
開発進むジャイロコプター型空飛ぶ自動車「PAL-V」によると
最初の商用モデルは2014年の発売を予定しており、価格は25万~30万ユーロ(約2700~3300万円)になるだろう
ということらしい。ただ、日本では無理だろうね。
というより毎回空港に行かないと飛び立てないですからね。
ただ、今回のPAL-Vを観て、やっとそれっぽいのが登場したなと。今後に期待したい。
自分たちの世代で、誰もが知っているタイムマシーンって言ったら、映画「BACK TO THE FUTURE」に出てくるデロリアンでしょ。もうね、時代はタクシーで未来に行けるんですよ!?
なかなか面白い動画が手に入った。海には豪華客船という船上ホテルがあるが、空には・・・ホテルって言える物がまだない。そこでYOTELというホテルグループが考えたのがHotelicopter。
未来の車ってデザインがシャープで、自動運転機能や宙に浮いたり…ってのを想像しますが、近い未来はタイヤもまったく新しいモノになるのかもしれないと考えさせられました。
セルフドライビングカー、オートドライビングカー、自動操縦自動車…まぁ人によって呼び方は様々でしょうが、車に乗れば座っているだけで目的地まで連れていってくれる車があったらどう思います?恐いなぁって人もいれば、単純にスゴイなぁ、未来だなぁって感じる人もいるでしょう。その技術の可能性について動画を観ながら考えてみます。
道路はもちろん雪道や山道だって走り抜ける!だってキャタピラ付いてるもん。軍用目的のために開発したのかは分からないが、そういう使い方もできるようだ。
近々登場するだろうと思われていたフロントガラスに道順などを投影するカーナビが、遂に市場に登場した。投影される情報はシンプルで、まだ想像しているようなものではないが…。
スターフォーズ、バックトゥザフューチャー、フィフスエレメントといった近未来の映画などで必ずといっていいほど登場する『空飛ぶ車』。自分はこの技術はおそらく20年の間に実現するのではないかと考えている。
フォルクスワーゲンがリッター111kmというハイブリッド車XL1去年発表したが、今回はルノーがEOLAB(エオラブ)という超低燃費なコンセプトカーを発表した。
大型トレーラートラックって聞くと、ゴツくていかにも作業用の車ってイメージがありますが、ウォルマート社が新しく開発した大型トレーラートラックは、想像しているトラックとは全く違います。美しくて、エコで、未来です。