海岸に住む「砂」と「雪」の物語Bottle
最近、面白い動画がなかったけど、これは完成度も高くて内容も良いね。いろいろと考えることができる作品だと思う。
2012年4月2日 7:00
最先端をゆく企業は常に先のことを考えています。今日はMicrosoftが描く数年後の未来を観て考えてみる。
今回紹介する動画は決してすごい未来を想定したものではない。
実際に既にある技術をアレンジしたものや、今現在研究が進んでいる技術を実生活に取り込むとどうなるのかを映像化したものだ。
なので、数年後には動画のような生活が実際にやってくるだろう。
今の時代はまだデジタルとアナログに大きな境目がある。
デジタル情報はまだデジタルデバイスを使って操作をする必要がある。
AppleのSiriやKinectのように身体を使ったアナログな方法で操作できるようになってきてはいる。
Microsoftにとって、Kinectはまさにこの未来を実現する最初の一歩だったんだと思う。
AppleにとってもSiriは30年以上も前から描いていた未来の始まりだ。これに関しては後日また紹介することにする。
数年後には動画のように、アナログ情報の扱い方とデジタル情報の扱い方に差がなくなるだろうね。
というよりアナログとデジタルっていう言葉が無くなる気がする。
これから数年はデジタル機器の性能よりも操作性などのインターフェイスが注目されるだろう。
まずは5年後、どうなっているかな。
最近、面白い動画がなかったけど、これは完成度も高くて内容も良いね。いろいろと考えることができる作品だと思う。
宇宙から地球にジャンプ!って感じの映像だ。高さに震えるって域を既に超えてる景色。美しさに吸い込まれるようにダイブしている。
この動画を観て、すごいなぁと感心してしまった。最初は小さい交差点なんだろうなぁと思ったが、とんでもない…大きな交差点で、必死に運転手に指示を出す姿に感動してしまった。
実写版ドラゴンボールといってもハリウッドが最近作った方ではなくて、YouTubeにアップロードされている動画の方だ。
「猫ってどのくらい飛ぶんだろう…」という感じで観始めた動画。その動画の編集が無駄にかっこよくてつい…みんなに教えたくて。
苗字が「田中」じゃないと出場できないオートレースがあるっていうのも面白いけど、アマチュアとかの話じゃなくて公式レースらしい。
インド映画の中のダンスは地味なモノだと思っていたが、たまたまインド映画のワンシーンを観て、本当にすごいと感じた。インド映画の印象が全く変わってしまった。
先日お伝えしたiPS細胞で世間を騒がせた森口尚史氏がDJとしてデビューするのでは…という記事を書きましたが、なんと本当に登場しました。動画でその模様を紹介します。
アクション映画のワンシーンに出てきそうな技を繰り出す人で、本当にこんな動きを人間ができるのかと疑ってしまうほどだ。
何気ない日常。電線に止まる鳥。そんな鳥たちがこんな曲を作り出すなんて。まぁ鳥さんたちはなにも考えていないだろうけど。。