太陽光発電より効率的な生活排水発電!家庭から出る汚水で発電する
このニュースを聞いて思い出したのが、バック・トゥ・ザ・フューチャーのデロリアンだよね!!新型のデロリアンは生ゴミとかで動いてたけど、本当にそれに近い技術が研究されている。しかも既に商業化に向けて進んでいるっていうんだから驚きだ!!
2012年5月11日 20:39
デジタルデータを捜査するときって、それっぽいインターフェイスを用いる必要がある。触ってキーボードがあればキーボードを使う。でも未来はそうじゃない。なんでもデジタルインターフェイスになる
ちょっと前まではデジタル情報を扱うにはパソコンがないと無理だった。
今ではスマートフォンやタブレットPCといったモノがあるから、それらを使ってデジタル情報を操作することができる。
人間は何時まで経っても何かしらのインターフェイスがないとデジタル情報を扱えないのだろうか。
答えはNOだ。
人は触ると何かできそうなところを触る。
でも未来ではその”触ると何かできそう”と”触っても何もできなさそう”という場所を判別するのが難しくなりそうだ。
…より何を言っているのか分からなくなりそうなので、動画を観て欲しい。
このセンサーを設置すると、触れたかどうか、どう触ったのかなどが判別することができる。
つまり何の変哲もないテーブルもデジタルインターフェイスになるってわけだ。
動画で紹介しているように、水や自分の体がインターフェイスになる。
未来では触って何も起こらない場所を探すほうが難しいかもしれない。
このニュースを聞いて思い出したのが、バック・トゥ・ザ・フューチャーのデロリアンだよね!!新型のデロリアンは生ゴミとかで動いてたけど、本当にそれに近い技術が研究されている。しかも既に商業化に向けて進んでいるっていうんだから驚きだ!!
いやぁこれが実際に家や会社にあったら、絶対に無駄遣いしないわ。水をジャージャー出しながら手なんか洗ってる奴がいたら飛び蹴りするわ。これはすごい水道だけど実用化は無理かなぁ。
卓球って何対何なのか、どっちのサーブなのか、忘れたりするよね。この未来の卓球台は、大会試合などの卓球だろうが、旅館で浴衣着てやる卓球だろうが関係なく、厳しく判定して真剣に卓球をやらせてくれる。
これが本当だったら、すごいことです!エネルギー問題で頭を抱えていた各国の政府はいままでの悩みが何だったのかと思ってしまうだろうね。本当だったらね。
マイノリティリポートを観た人は分かると思う。この映画の中のコンピューターシステムは手のジェスチャーで操作している。そんなインターフェイスが実際に開発されている。
人間、一番必要なのは水。防災バッグに数リットルの水を用意している人は多いが、もって数日。その後は給水車を待つしかない。もし給水車が来なかったら?
砂漠などの水がない場所は、自ら水を持っていくしかない。その重さが人に疲労を与え人の水分を奪っていく。なんとも皮肉だ。だが、この装置さえあれば水に困ることはないかもしれない。
サッカーは一点の重みが大きいから、プロリーグの試合や国際試合のゴール判定には審判も神経をすり減らしているでしょう。でもこの技術が導入されれば、少しは負担が減るでしょう。