蚊をレーザーで撃退するシステムがマラリアを防ぐ

自分が思いつく蚊を撃退する手段は、蚊取り線香や殺虫剤、あと肌に直接吹きかける虫除けくらいだ。だが、それに変わるすごいシステムが登場した。

日本では蚊に刺されたら「かゆい」程度で済むが、途上国では死に至る事もある。

マラリアだ。

先進国ではマラリアは絶滅していると言っていいほど感染者は少ないが、途上国では未だに年間100万人もの死者がでているという。

非常に恐ろしい感染病だ。

ちょっと聞いた話だが、蚊や害虫などから人をまもる日本製の蚊帳や蚊取り線香が、海外で活躍しているという話もある。

どんなシステムなのか

今の技術があれば、蚊を検知することなど難しいことではないようです。

蚊の位置を検出する方法は、マグライトからの光が蚊のシルエットを映し出し、拡大レンズでその影を拾い、コンピュータにデータを送るというもの。

検知した蚊にレーザーを照射して駆除するらしい。

「駆除」っていうくらいだからレーザーの威力は蚊を殺す力があると考えられる。

そのためか、問題点として蚊以外の虫にも影響があるらしい。

人に対しても同じことで、人体に危害を加える可能性があるらしい・・・。

まだ実験段階ということだが、蚊だけにダメージを与えることができれば、夏に眠りを妨げる「ブーーーーーーーン」って耳元で飛ぶ蚊がいなくなる日もそう遠くない。

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