田中さんだけが出場できるオートレース
苗字が「田中」じゃないと出場できないオートレースがあるっていうのも面白いけど、アマチュアとかの話じゃなくて公式レースらしい。
2009年6月15日 11:43
これまでに、数々のストップモーション作品を観てきたが、これまたすごい作品を観ることができた。仕事でよく使う付箋紙(ポストイット)を6,000枚も使った作品だ。
作品自体はドットアニメーションのようなものだ。
だが、ひとコマひとコマがポストイットによって描かれているっていうのがスゴ過ぎる!
ポストイットを並べて絵にすることだけでもすごいなぁと思ってしまうのに、更に動きを付けてしまうなんて。。
これだけのものを作るには、ちゃんとした計画が必要なんだろうな。
ってことで、自分がストップモーション作品を作る時に役立ちそうなメイキングビデオまで公開されている。
なるほどね。
これは考えもしなかった。
今までFlashをさんざん使ってきたのに、こんな風に使うなんて。なんでもアイデアなんですね。
Flashは作品を作るだけじゃないんだなぁと。
でも、綿密なパターンをFlashで作っても、数人掛かりで4日間もかかるわけだから、やっぱりすごいね。
なんとなくだけど、この動画を観た後に思ってしまった。
「自分でもできるかな。」と。
そう思わせる作品もすごいわけですよ。制作意欲を湧かせているってことですから。
苗字が「田中」じゃないと出場できないオートレースがあるっていうのも面白いけど、アマチュアとかの話じゃなくて公式レースらしい。
なんでこんな物が作られてしまったのかと思うほど恐ろしい映像です。原子爆弾による巨大なキノコ雲と衝撃波の威力を観ることができます。
もし大学の卒業式でスティーヴジョブスがスピーチしていたら、自分の人生の進むべき道が変わっていたかもしれない。これほどの力があるスピーチにであったことがない。
宇宙に興味がある人は必ず知ってる、というかみんな知ってるはず国際宇宙ステーション。あれって気がついたら凄い大きな物になってましたね。あんなんだったっけ?っていうくらい。そこで、どうやってあの巨大な宇宙ステーションが出来上がったのかを知ることができる動画を見つけました。
John Cageという作曲家が作曲したピアノ曲で、聴く人によっていろんな捉え方があるすごい楽曲です。そんなすごい曲をだれもが弾けるってのはすごいよね。
「猫ってどのくらい飛ぶんだろう…」という感じで観始めた動画。その動画の編集が無駄にかっこよくてつい…みんなに教えたくて。
いやぁすごいわ。もうiPhone丸飲みされそうな勢いですよ。1/4はヤツの体内に取り込まれてますよ。。でもみんなiPhoneを救おうとはせず・・・
つい見入ってしまった短編アニメーション。最近の短編アニメーションでもこういったリアルなアニメーションが増えてきて、しかもレベルが非常に高いね。もっとこういう作品が増えてきてほしいね。
いやぁ和むねぇ。こういう女の子が無邪気に踊るホームビデオって。・・・あれ?あれれ?・・・すごいなぁ。