最古のコンピュータ「Harwell Dekatron」が39年ぶりに再起動!まだ動くのか。
60年前の1951年に作られたコンピュータ「Harwell Dekatron」別名「WITCH」が再起動したそうだ。3年もの歳月をかけて。どんなコンピュータか気になるでしょ?
2010年9月28日 9:00
宇宙に興味がある人は必ず知ってる、というかみんな知ってるはず国際宇宙ステーション。あれって気がついたら凄い大きな物になってましたね。あんなんだったっけ?っていうくらい。そこで、どうやってあの巨大な宇宙ステーションが出来上がったのかを知ることができる動画を見つけました。
今まで宇宙にはスペースシャトルで部品を運んでくっ付けてきたわけですよ。
まぁスペースシャトルだけじゃないけど。
つまり運べる量は限られているわけです。
毎年ちょっとずつ組み立ててきたのが、あんな巨大なものになるわけだ。
この巨大な宇宙ステーションになるまでの動画をUSATODAYが作った。
それがこれ→USATODAY.com feature:International Space Station comes together
YouTubeとかじゃないから動画をブログには埋め込めないので、直接クリックして見て下さい。
ただくっ付けてるだけじゃないんだなぁってのが分かる。たまに付け替えたりしてる。
こんな巨大な物を宇宙に作っちゃうんだから、人間ってすごいね。
早く月に宇宙基地作ってよ!!
60年前の1951年に作られたコンピュータ「Harwell Dekatron」別名「WITCH」が再起動したそうだ。3年もの歳月をかけて。どんなコンピュータか気になるでしょ?
砂で描かれるこの世界観は一見の価値有りです。この人の手は砂に命を吹き込んでいるかのように、表現力が非常に豊かで、描かれたものに生命を感じるほどです。手と砂でこれほどの作品ができるというのはすごいです。
もう宇宙観測はNASAとかがロケット飛ばして観測するような、莫大な費用をかけて行うことではなくなったんだなぁって思った。こういうお父さんを持つ子供がうらやましい。。
何気ない日常。電線に止まる鳥。そんな鳥たちがこんな曲を作り出すなんて。まぁ鳥さんたちはなにも考えていないだろうけど。。
いやぁ和むねぇ。こういう女の子が無邪気に踊るホームビデオって。・・・あれ?あれれ?・・・すごいなぁ。
「猫ってどのくらい飛ぶんだろう…」という感じで観始めた動画。その動画の編集が無駄にかっこよくてつい…みんなに教えたくて。
隕石が地球に衝突する映画はよくあるが、最後に頼るのはミサイルだったり、核爆弾だったりします。でもペイント弾でどうにかなるかも…って話が。
いやぁすごいわ。もうiPhone丸飲みされそうな勢いですよ。1/4はヤツの体内に取り込まれてますよ。。でもみんなiPhoneを救おうとはせず・・・
もし大学の卒業式でスティーヴジョブスがスピーチしていたら、自分の人生の進むべき道が変わっていたかもしれない。これほどの力があるスピーチにであったことがない。
そろそろ夏!となると、やっぱりリゾート地へ行きたくなりますが、一生に一度くらいはこんなところに行ってみたいものです。