レーダー感知しない北朝鮮のステルス木製航空機とは
ステルス機能というと最新鋭の戦闘機に搭載されている凄い機能だと思っていたが、まさか北朝鮮がそんな凄い技術を持っているとは・・・。でも本当は凄い技術を持っているんじゃなくて、木製ってのがポイントなわけだ。
2009年2月4日 4:04
SF作品等に登場する科学的な何らかの手段により視覚的(光学的)に対象を透明化する光学迷彩技術も、この新素材メタマテリアルで実現できるかもしれない。
スタートレックの遮蔽装置、メタルギアソリッドのステルス迷彩などはかなり未来な話と思いながら、映画やゲームを楽しんでいた。
だが、米ノースカロライナ州のデューク大学の研究チームが新素材メタマテリアルの開発に成功したという。
物体周囲の電磁波を物体後方に移動させることが可能で、あたかも何も存在していない空間を電磁波が通過したようにみせかけることができる
まだまだSF作品のようにはいかないけど、大きな一歩といった感じだ。
いろんな使い方があると思うけど、やっぱり軍事目的が最初だろうね。完璧なステルス戦闘機だったり、特殊部隊が潜入に使ったり。
2012/12/14目に見えない兵士が現実に!透明マントを米国軍とカナダ軍などが確認済みを書きました。
ステルス機能というと最新鋭の戦闘機に搭載されている凄い機能だと思っていたが、まさか北朝鮮がそんな凄い技術を持っているとは・・・。でも本当は凄い技術を持っているんじゃなくて、木製ってのがポイントなわけだ。
よく映画とかでも暗闇に隠れたスパイを探す時に赤外線センサーを使ったりするシーンがあったりする。だけどそんな技術も古いものになりつつある。この新しいロボットから隠れることはほぼ不可能に近い。
叩いて凹ませたり、グニャッと曲げても、放っておくと元に戻るプラスチックのオモチャや、プラスチックを使った工業製品などが近々世の中に登場するかもしれません。
アメリカ空軍が発表した新兵器X51Aがなんで注目されているのか。1時間以内に敵の基地を爆破できるっていうけど、そんなにスゴいことなの?って思っている人もいると思う。数字にすると、とてつもなくスゴいことなんですよ!
熱を加えて溶けるとか、冷やして固まるとかは頭で理解できるが、光を当てると固まるってなんで?すごいね。
生きた昆虫を無線で遠隔操作する研究が行われている。軍事目的に使われるんだろうけど、これが完成したらそこらへんにいる虫も信用できない存在になる。
ボディペイントは洗い流してしまえば二度と二度同じ物は作れない。だが最新のボディペイントは違う!ボディペイントして、不必要になったら洗い流すのではなく、脱ぐんです。
紙と言えば白い…これが常識でしたが、遂に透明な紙が開発されました。最初、この話を聞いた時、プラスチックと違うの?サランラップとどう違うの?と思っていましたが、たしかに紙です。
一時期、マンションとかで打ちっぱなしの内装で、セメント剥き出しがカッコイイって時代がありましたね。でも実際住んでみると冷たく暗ぼったくなるんですよね。でもセメントも進化しています。
90Kgの荷物・・・持ち上げることさえできるかどうか。。それを背負って走ることができるというスーツが開発された。