コンタクトレンズが情報を表示できる液晶ディスプレイになる!5年以内に商用実用化されるだろう
コンタクトレンズに直接テキスト情報などを表示することができる技術は以前にも紹介したが、具体的な商用化の時期やプロトタイプの発表は初めてだ。
2009年3月3日 7:35
実写版ドラゴンボールといってもハリウッドが最近作った方ではなくて、YouTubeにアップロードされている動画の方だ。
最初はどうせおままごとみたいな動画なんだろうなぁと思ってみたんだが、実際は全然違った。
驚くほど本格的で、なかなかちゃんと原作を再現している。
戦闘シーンのエネルギー波は非常にリアルで、細かいカメラワークもドラゴンボールっぽい。
さらに地面に叩き付けられたときの効果や、すごい速さで殴りつけるシーンなど、それっぽくてすごい!
これを観ると、原作を再現した本当の実写版を作ることも可能なんだなぁと思った。
ぜひ、日本の映画制作会社に作ってもらいたいものだ。
コンタクトレンズに直接テキスト情報などを表示することができる技術は以前にも紹介したが、具体的な商用化の時期やプロトタイプの発表は初めてだ。
自分たちの世代で、誰もが知っているタイムマシーンって言ったら、映画「BACK TO THE FUTURE」に出てくるデロリアンでしょ。もうね、時代はタクシーで未来に行けるんですよ!?
宇宙に興味がある人は必ず知ってる、というかみんな知ってるはず国際宇宙ステーション。あれって気がついたら凄い大きな物になってましたね。あんなんだったっけ?っていうくらい。そこで、どうやってあの巨大な宇宙ステーションが出来上がったのかを知ることができる動画を見つけました。
三輪車といってもさすがに子供が乗る三輪車ではない。自動三輪車の話だが、それでも時速322キロメートルも出るってすごい。いったいどんな三輪車なのか。
すごい交通量の街中、タイムズスクエアでRed Bullのレーシングカーが突然路肩へ!そこには何故かピットクルーが。
もうニコニコ動画にプロがいっぱい。。どの創作作品も基本的にレベルが高いなぁと感じる。実際にニコニコ動画からプロの作曲家になってしまう人がいるくらいだ。そんな中で最近気になっているのが八王子Pの「Sweet Devil」。
6分のショートムービーですが、観れば分かりますが見応え充分で、続きを観たくなります。本当に22歳が作ったのか?これアマチュアレベルなのか?ってくらいの作品です。
2012年11月、スーパーコンピューターのランキングが「Titan」によって書き換えられた。スーパーコンピューターがどのように作られているのか、非常に興味がある。ってことで、動画が幾つかあったので紹介したい。
1987年に公開されたロボコップの舞台は2010年だった。だがもう2013年。残念ながらまだロボコップは実在しません。今度はもうちょい未来の2028年が舞台。
なんでこんな物が作られてしまったのかと思うほど恐ろしい映像です。原子爆弾による巨大なキノコ雲と衝撃波の威力を観ることができます。