3Dテレビの登場でカメラも3Dに
3Dテレビが登場しはじめたけど、3Dの媒体ってまだ映画くらいなんだよね。でもハイビジョン映像などが出たときも映画だけだったけど、今ではいろんなものがハイビジョンだよね。
2012年11月26日 18:52
海外のお話だが、実際に来年の2月から人型のロボットが殴り合いの対戦をするリーグ戦がテレビ番組として放送されるそうだ。時代はここまで来たか。
Giant boxing robots reality show unveiled by Syfy — EXCLUSIVE | Inside TV | EW.comによると、米国ケーブルテレビチャンネル「Syfy」が来年2月26日から放映を開始するようだ。
特番の一回限りとかじゃなくて、シーズンで放映だって。
ロボット同士が戦う映画「Real Steal」を思わせる内容だ。
240cmいう大きな人型ロボット同士が殴り合いの戦いをするという。
ロボットを操作する人はシャドーボクシングでロボットの動きを制御
金属がぶつかり合う迫力は、人間同士が殴りあうボクシングには無い迫力が期待できる。
日本のような広告収入だけでやっている民放では、これだけ制作費がかかりそうな番組は作れないだろうな。
米国は地上波テレビより、ケーブルテレビが主流って話を聞いたことがあるから、日本ももっとケーブルテレビが表にでてくれば、こういう番組がでてくるだろうね。
3Dテレビが登場しはじめたけど、3Dの媒体ってまだ映画くらいなんだよね。でもハイビジョン映像などが出たときも映画だけだったけど、今ではいろんなものがハイビジョンだよね。
1987年に公開されたロボコップの舞台は2010年だった。だがもう2013年。残念ながらまだロボコップは実在しません。今度はもうちょい未来の2028年が舞台。
このMilestone 2を観て、ロボットも必死に生きようとしていて、だんだんと生き物に近い存在になりつつあると感じ、少し恐さも感じた。
遂にそのときがやってきたようだ!まだまだロボット感たっぷりだが、日本人の底力はとてつもないから、すぐにこれが本物の女性と見分けがつかないくらいのレベルになるだろう。
そろそろ書こうと思っていたTOSHIBA REGZA 42Z1の使用感レビュー。届いてから約1ヶ月、あれこれ使ってみて自分のライフスタイルが大きく変わったことに気がついた。テレビ一台買っただけで、ここまで得られるものがあるとは思わなかった。
100kg以上の人間が搭乗しても問題なく2足歩行ができるロボット『Hubo FX-1』の動画をたまたま見ることができた。(記事内に動画あり)
搭乗者が搭乗席で多少揺れたりしても、ロボットの足がしっかりとバランスをとり、非常に安定感があり、人間搭乗型ロボットとしては大きな一歩ではないかと思う。
ソニー、インテル、Googleが共同開発したGoogle TVだが、噂じゃAppleもテレビを・・・って噂があるけど、テレビを開発する必要はないと思うけど、どのテレビもネットにつなげることができるようになっていることを考えると、今のテレビ業界も今まで通りのやり方は通用しない。
もう火がついてしまった!ずーっと欲しかった大型の液晶テレビを買っちゃおうと思う。もう地上デジタルに完全移行まで時間もないし、どうせあと数ヶ月したら買うわけだし。ってことでLED REGZA 42Z1を買うことにした。
今の時代のロボットは小さな虫が顔に止まっても何とも思わないだろうね。でも近い将来ロボットも人間並みのわずかな感覚をもつ皮膚を得ることになる凄い技術が開発されていることを知ってる?
よく映画とかでも暗闇に隠れたスパイを探す時に赤外線センサーを使ったりするシーンがあったりする。だけどそんな技術も古いものになりつつある。この新しいロボットから隠れることはほぼ不可能に近い。