空を飛ぶことができるようになるWINGSUIT
友人の話でちらっと聞いてはいたが、これほど凄いものとは思っていなかった。本当の意味で人間が空を飛んだのはこのWINGSUITのおかげだな。もう飛行機とか「空を飛んだ」とは言えないね。
2007年6月21日 13:12
何とも不思議な服です。大人の女性と子供で服を兼用できるようにしたのが、今回トレンドたまごで取り上げられた『beautiful people』というブランド。
着るたびに調整することもなく、大人・子供どちらが着てもサイズはぴったりなんです。大人が着るとジャケット、子供が着るとコート、よくできてるなぁ。
寸法を変えずに子どもでも大人でも着られる洋服。肩の線をつけず、袖にゆとりを持たせるなど、親子兼用で使える工夫を施した。
肩の位置、脇の位置を決めないから窮屈にならないんだそうです。たしかに、肩がぎっちりしていると、もう着れないなぁって思いますもんね。
価格は4万〜5万とちょっと高めです。
大人が着なくなれば、子供に。子供が大きくなったらまた着ればいい。なんてエコなんでしょう!ファッションの流行の周期もだんだん短くなっていますから、何年後サイズを気にせずにまた着れるというのはいいですね。
子供なんてすぐ大きくなりますから。
ただ、4、5万する服を汚して帰ってこられたら・・・って思ってしまう。もうちょい価格を下げて欲しいものです。
関連サイト
友人の話でちらっと聞いてはいたが、これほど凄いものとは思っていなかった。本当の意味で人間が空を飛んだのはこのWINGSUITのおかげだな。もう飛行機とか「空を飛んだ」とは言えないね。
このニュースを聞いて思い出したのが、バック・トゥ・ザ・フューチャーのデロリアンだよね!!新型のデロリアンは生ゴミとかで動いてたけど、本当にそれに近い技術が研究されている。しかも既に商業化に向けて進んでいるっていうんだから驚きだ!!
こんなに寿命が長い発光ダイオードができると、そのうち「電球なんて交換したことなんてないよ〜!」って人が出ることになるかもしれない。
地球に優しい○○とかいろんな商品がありますが、洗濯、掃除や食器洗いなどで使用する液体洗剤もエコな商品があったりするけど、そういう洗剤を選ぶんじゃなくて、自宅の水で薄めて使うやつを買った方がよっぽどエコだと思うぞ。
海外旅行って昔に比べたら安くなってあちこち行きやすくなったとはいうけど、それでも数十万はするわけですよ。何が高いってやっぱり航空運賃ですよね。その高い運賃と今後の可能性を考えてみた。
フォルクスワーゲンがリッター111kmというハイブリッド車XL1去年発表したが、今回はルノーがEOLAB(エオラブ)という超低燃費なコンセプトカーを発表した。
いやぁこれが実際に家や会社にあったら、絶対に無駄遣いしないわ。水をジャージャー出しながら手なんか洗ってる奴がいたら飛び蹴りするわ。これはすごい水道だけど実用化は無理かなぁ。
流行に囚われたオシャレもいいけど、やはりちょっとでも個性を出したいものです。Studio Roosegaardeが提案するファッションが、個性を出す新しいファッションの形を教えてくれた。