空飛ぶ車のPAL-Vが2014年発売!意外とカッコイイかも
空飛ぶ車は何度かこのブログでも取り上げているが、いろいろ問題がありそうなものが多くて、まだまだ夢のような話しだなぁって思っていたが、遂に一般販売されそうですよ。
2014年10月3日 11:11
フォルクスワーゲンがリッター111kmというハイブリッド車XL1去年発表したが、今回はルノーがEOLAB(エオラブ)という超低燃費なコンセプトカーを発表した。
うちはプリウス乗っていますが、リッター23km〜26kmくらいですね。その4倍も走っちゃうルノーのEOLABがパリ国際自動車ショーで発表された。
試作車だけどね。
自分は毎日、プリウスで市内を走っるのですが、それでも月に1回ガソリンを入れる程度です。ガソリンスタンドに行くことを忘れてしまいそうになるくらい、給油する機会が少ないです
ルノーのEOLABのようにリッター100kmとなると、ガソリンタンクの容量にもよりますけど、プリウスと同じくらいだったら単純に計算して4ヶ月1回、年3回しかガソリンスタンド行かなくなるわけですよ。
初心者の時みたいに、ガソリンスタンド行くのに毎回緊張しそうだわ。
ガソリンを入れることすら忘れそうです。
ルノー、100㎞/リッターの超燃費なコンセプトモデル「EOLAB」をパリ・モーターショーでお披露目へ – Autoblog 日本版によると、
内燃機関と電気モーターからなるパワートレインは、バッテリーのみでも約60㎞の距離が走行できるという。
60kmって新宿から江ノ島まで行けちゃいますね。
埼玉県さいたま市に住んでいますが、長野の諏訪湖までよく行くのですが、距離にして約200kmあります。
EOLABならガソリン代1リットル160円として、200km走るのには2リットル必要ですから、320円!
とんでもない低燃費だなぁと。
お財布に優しすぎますよ。早く市場へ!…お手頃な価格で。
空飛ぶ車は何度かこのブログでも取り上げているが、いろいろ問題がありそうなものが多くて、まだまだ夢のような話しだなぁって思っていたが、遂に一般販売されそうですよ。
車本体は劇的な進化をしてきたが、タイヤは性能のみで大きな変革は起きなかった。ですが、2020年にタイヤが大きく変わるかもしれない。
最近は何でもペットボトルに入っていますよね。ジュースや水、その他にも調味料として醤油、酒、みりんなど。これらすべて開封した後は鮮度がどんどん落ちていきます。でもPID容器はそんなことありません。
地球に優しい○○とかいろんな商品がありますが、洗濯、掃除や食器洗いなどで使用する液体洗剤もエコな商品があったりするけど、そういう洗剤を選ぶんじゃなくて、自宅の水で薄めて使うやつを買った方がよっぽどエコだと思うぞ。
セルフドライビングカー、オートドライビングカー、自動操縦自動車…まぁ人によって呼び方は様々でしょうが、車に乗れば座っているだけで目的地まで連れていってくれる車があったらどう思います?恐いなぁって人もいれば、単純にスゴイなぁ、未来だなぁって感じる人もいるでしょう。その技術の可能性について動画を観ながら考えてみます。
都内を夜ドライブするのは楽しいけど、地方は真っ暗闇で道路が車線が見づらくて正直恐さ。でもオランダにあるスマート・ハイウェーと言われる高速道路はそんな恐さがない。むしろカッコよくて走っていて楽しいかもしれない。
道路はもちろん雪道や山道だって走り抜ける!だってキャタピラ付いてるもん。軍用目的のために開発したのかは分からないが、そういう使い方もできるようだ。
ついに電気自動車も長距離移動の手段になりそうです。351kmも走れるSIM-WILという電気自動車が発表されました。フル充電には1,000円かからないんですよ。
CESっていう有名な家電の巨大展示会にTOYOTAが展示したのが自律走行車両!この分野ではGoogleカーが先行していたが、自動車メーカーであるTOYOTAが参入することで、一気に未来が切り開かれそうだ。