時速322キロメートルで走るすごい三輪車
三輪車といってもさすがに子供が乗る三輪車ではない。自動三輪車の話だが、それでも時速322キロメートルも出るってすごい。いったいどんな三輪車なのか。
2014年4月23日 7:30
都内を夜ドライブするのは楽しいけど、地方は真っ暗闇で道路が車線が見づらくて正直恐さ。でもオランダにあるスマート・ハイウェーと言われる高速道路はそんな恐さがない。むしろカッコよくて走っていて楽しいかもしれない。
夜間のドライブは楽しいんですけど、こわい道もありますよね。自分も最近は毎日のように運転しているのですがライトつけていても、やはり夜は車線が見づらい。
特に高速道路で地方を走る場合、街灯が少なくてハイビームで走っていても正直こわいところはいっぱいあります。
だからといって街灯をいっぱい設置するというのは現実的ではないですよね、予算的に考えて。
デザイナーのDaan Roosegaarde氏と建設会社が共同して開発したスマート・ハイウェーと言われる高速道路がオランダにある。
この高速道路、昼間は太陽光を蓄積し、夜間に発光する蓄光塗料で車線が描かれている。
映像でも言ってるけど、トロンみたいだわ。色がグリーンってのがまたいいね。
スマート・ハイウェー構想には、車が走ることで巻き起こる風を受けて発光する風車や、車の前方を車が走る時だけ照らしてくれるといったものなど、いろいろあるようです。
山の道とか正直夜は走りたくない。ちょっと先が見えないでしょ、山道って。
街灯なんて皆無だし…というか電気を通すのが大変というのもあるよね。
そういう環境なら、この蓄光塗料の車線は名案だと思う。
自然を壊すこともなく、街灯とか無機物をたくさん設置するほど美観を損ねることもないし、事故を減らせるかもしれない。
日本の道路も導入してもらいたいな。
三輪車といってもさすがに子供が乗る三輪車ではない。自動三輪車の話だが、それでも時速322キロメートルも出るってすごい。いったいどんな三輪車なのか。
自分たちの世代で、誰もが知っているタイムマシーンって言ったら、映画「BACK TO THE FUTURE」に出てくるデロリアンでしょ。もうね、時代はタクシーで未来に行けるんですよ!?
電気自動車用の充電ステーションはまだまだ少ない。そのため遠出はまだまだ心配。だから電気自動車に手を出すことが出来ない人だっているはず。そんな問題が一気に解決されるかもしれない。
100kg以上の人間が搭乗しても問題なく2足歩行ができるロボット『Hubo FX-1』の動画をたまたま見ることができた。(記事内に動画あり)
搭乗者が搭乗席で多少揺れたりしても、ロボットの足がしっかりとバランスをとり、非常に安定感があり、人間搭乗型ロボットとしては大きな一歩ではないかと思う。
電子機器が体内に無くても、電波が身体に対して完全に無害とはいえないので、電波から身体を守る技術も必要だと思う。
車本体は劇的な進化をしてきたが、タイヤは性能のみで大きな変革は起きなかった。ですが、2020年にタイヤが大きく変わるかもしれない。
携帯電話やスマートフォンって、つい手が滑って落としたり、ポケットからポロリと落ちて、液晶が割れてしまったりするわけですが、そんなことが無くなるのかな?
車庫入れの際に後ろに何があるのか見える範囲であれば問題ないのですが、低い位置にあるものは見えなくてぶつける可能性もあります。このバックモニターはそれらの問題を解消します。
CESっていう有名な家電の巨大展示会にTOYOTAが展示したのが自律走行車両!この分野ではGoogleカーが先行していたが、自動車メーカーであるTOYOTAが参入することで、一気に未来が切り開かれそうだ。
小さい頃、車に乗っている時、曇っている窓ガラスを使って絵を書いたりしたものです。最近では、甥っ子、姪っ子は車の中でDVDを観ていたりします。時代によって車の中での過ごし方が違いますね。