拡張現実(AR)を使って腕時計を試着できるウェブサイトが登場!
思ったよりも早く登場した拡張現実を利用したネットショップのようなウェブサイトが登場した。腕時計メーカーTissotのウェブサイトで、腕時計が自分に似合うかどうかウェブカメラを通して試着することができる。
2013年7月11日 19:51
近々登場するだろうと思われていたフロントガラスに道順などを投影するカーナビが、遂に市場に登場した。投影される情報はシンプルで、まだ想像しているようなものではないが…。
最近、自分もよく車を運転するので、カーナビにはお世話になってます。
ですが、走ったことがない道だと、前方とカーナビを交互に見ている自分がいて、こういうのが事故に繋がるんだよなぁって思っていたりもします。
ってことで、そんな脇見運転も少なくなるであろうカーナビが登場しました。
未来がついにやって来ました。
まだまだ想像しているレベルのものではありませんが、シンプルで、見やすいかもしれません。
米国のGarmin社が発売するカーナビ「Head-Up Display (HUD)」は129.99USドル。
スマホや最近のナビには、カメラを通してその映像にガイドラインをオーバーレイするものがあります。
このように、ガイドをフロントガラスに投影して欲しいんだけどなぁ。
まだそこまでのレベルに達していないので、そこらへんは日本企業がきっと頑張ってくれるでしょう。
期待して待ってます。
思ったよりも早く登場した拡張現実を利用したネットショップのようなウェブサイトが登場した。腕時計メーカーTissotのウェブサイトで、腕時計が自分に似合うかどうかウェブカメラを通して試着することができる。
ついに電気自動車も長距離移動の手段になりそうです。351kmも走れるSIM-WILという電気自動車が発表されました。フル充電には1,000円かからないんですよ。
電子機器が体内に無くても、電波が身体に対して完全に無害とはいえないので、電波から身体を守る技術も必要だと思う。
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大型トレーラートラックって聞くと、ゴツくていかにも作業用の車ってイメージがありますが、ウォルマート社が新しく開発した大型トレーラートラックは、想像しているトラックとは全く違います。美しくて、エコで、未来です。
小さい頃、車に乗っている時、曇っている窓ガラスを使って絵を書いたりしたものです。最近では、甥っ子、姪っ子は車の中でDVDを観ていたりします。時代によって車の中での過ごし方が違いますね。
写真は撮るの好きだからバシバシみんなを撮影する。だけど、気がつくと過去の写真に自分が写っていない。そんなカメラマンにやさしいカメラを紹介します。
フォルクスワーゲンがリッター111kmというハイブリッド車XL1去年発表したが、今回はルノーがEOLAB(エオラブ)という超低燃費なコンセプトカーを発表した。
100kg以上の人間が搭乗しても問題なく2足歩行ができるロボット『Hubo FX-1』の動画をたまたま見ることができた。(記事内に動画あり)
搭乗者が搭乗席で多少揺れたりしても、ロボットの足がしっかりとバランスをとり、非常に安定感があり、人間搭乗型ロボットとしては大きな一歩ではないかと思う。
コンピュータは自分の知らない事を知っている。でも自分の身体の事は自分が一番知っている。・・・今まではね。遂に身体の状態まで分かってしまう・・・Webカメラで顔を撮影しただけで。