人工臓器を現代社会から守る技術
電子機器が体内に無くても、電波が身体に対して完全に無害とはいえないので、電波から身体を守る技術も必要だと思う。
2010年5月29日 0:55
3Dテレビが登場しはじめたけど、3Dの媒体ってまだ映画くらいなんだよね。でもハイビジョン映像などが出たときも映画だけだったけど、今ではいろんなものがハイビジョンだよね。
アバターで3Dのスゴさを体験した人は多いはず。最初は酔うくらいリアルでビックリしたのを今でも覚えている。
最初のシーンなんてフワーっとするんだよね。
アバターを撮るためにジェームズ・キャメロン監督が独自にカメラを開発したことは有名で、NASAの火星探査機に搭載するカメラもジェームズ・キャメロン氏が開発を手がけることがニュースになったくらいだ。
記録を残すには確かに3Dの方がいろいろと都合がいいのかもしれない。2Dだと分からないものが3Dだと目の前に物が存在するかのように調べることができるしね。
なんでもスゴい技術は生活に入ってくるものだ。衛星などの搭載されている高解像度のカメラだって、まったく同じ性能じゃないけど今じゃ普通に携帯電話に搭載されている。
もちろん今の衛星のカメラはその上をいっているけどね。
GPSだって、スパイしか使わないと思っていたら、今じゃ普通に携帯に入ってるしね。
実は富士フィルムから3Dカメラが発売されています。レンズが2つ付いていて、同時に撮影することで人間の目と同じように立体的な画像を撮ることができるわけだ。
3Dテレビの技術が向上すれば、必然的に3Dカメラの技術が向上し、市販カメラ、そして携帯電話に普通に搭載されるようになると思う。
って言われる時代がやってくる。自分たちは白黒写真を見ると、「白黒写真って戦前ですかぁ」って親に言う時があるけど、自分の子供に今の写真を見せたら「2D写真って環境破壊時代ですかぁ」って言われるかもね。
環境破壊時代って言われるかどうかは分からないけど。。
でも、裸眼で3Dに見える技術が進化する必要があるね。
電子機器が体内に無くても、電波が身体に対して完全に無害とはいえないので、電波から身体を守る技術も必要だと思う。
久々に驚いた技術だ。例えば、見通しの悪いT字路を撮影した一枚の写真。このT字路を曲がった先に何があるのか分かるはずがない。って普通の人は思う。でも今回紹介する未来のカメラで撮影した写真なら…。
ホログラム映像はSF映画などで、遠くにいるはずの話し相手が、まるで目の前にいるかのように話しているシーンを観た事があると思う。このホログラム技術がもう数年後には実現しちゃうかもしれない。
写真は撮るの好きだからバシバシみんなを撮影する。だけど、気がつくと過去の写真に自分が写っていない。そんなカメラマンにやさしいカメラを紹介します。
もう火がついてしまった!ずーっと欲しかった大型の液晶テレビを買っちゃおうと思う。もう地上デジタルに完全移行まで時間もないし、どうせあと数ヶ月したら買うわけだし。ってことでLED REGZA 42Z1を買うことにした。
毎日メールを読むのにウンザリしている人にお勧めかもしれない。この3D Mailboxはあなたのメールボックスをマイアミビーチに変えてくれます!?
コンピュータは自分の知らない事を知っている。でも自分の身体の事は自分が一番知っている。・・・今まではね。遂に身体の状態まで分かってしまう・・・Webカメラで顔を撮影しただけで。
海外のお話だが、実際に来年の2月から人型のロボットが殴り合いの対戦をするリーグ戦がテレビ番組として放送されるそうだ。時代はここまで来たか。
人間が人間の身体の一部を発明するって不思議だよね。それと同時にこの高度な知識と技術がある時代でもまだ人間を完全に治す事ができないって、人間はどれだけ高度な技術で作られたのか。自然ってすごいよね。その人間が遂に永久人工心臓の移植に成功した。
最初意味が分からなかった。。3Dプリンターの存在は知っていたけど、自動車って・・・。でもなんかもう未来の技術が最近じゃ普通に知らないところで存在しているってのがすごいよね。