時速322キロメートルで走るすごい三輪車
三輪車といってもさすがに子供が乗る三輪車ではない。自動三輪車の話だが、それでも時速322キロメートルも出るってすごい。いったいどんな三輪車なのか。
2007年7月5日 12:09
砂で描かれるこの世界観は一見の価値有りです。この人の手は砂に命を吹き込んでいるかのように、表現力が非常に豊かで、描かれたものに生命を感じるほどです。手と砂でこれほどの作品ができるというのはすごいです。
描いたものを書いては、消しての繰り返しですが、その繋がりに驚きます。ストーリー性があって非常に楽しいものですね。
手の動き一つ一つに期待してしまいます。次に何ができるんだろうと。
その次には鳥肌が立ってしまうほど感動してしまいました。。
三輪車といってもさすがに子供が乗る三輪車ではない。自動三輪車の話だが、それでも時速322キロメートルも出るってすごい。いったいどんな三輪車なのか。
いやぁすごいわ。もうiPhone丸飲みされそうな勢いですよ。1/4はヤツの体内に取り込まれてますよ。。でもみんなiPhoneを救おうとはせず・・・
ロボットとじゃんけんするには特別な機械を手に装着する必要があるようですが、このロボットの指の動きに注目して欲しい。
もう宇宙観測はNASAとかがロケット飛ばして観測するような、莫大な費用をかけて行うことではなくなったんだなぁって思った。こういうお父さんを持つ子供がうらやましい。。
「猫ってどのくらい飛ぶんだろう…」という感じで観始めた動画。その動画の編集が無駄にかっこよくてつい…みんなに教えたくて。
口だけで様々な音を出して音楽を奏でたりする技をヒューマンビートボックスという。世界中には個性的なヒューマンビートボックスをやる人たちがいる。一度聞けばそのすごさが理解できるはずだ。
久々にvimeoを見ていたら、この動画が気になって観たんだが、なかなか面白かったので紹介してみる。vimeoは本格的に活動するクリエイターが募って投稿しているだけあって、非常に完成度が高い。
銃やミサイルの音って火薬が爆発した音なので、だいたい想像つきますが、電磁投射砲と言われるレールガンは、火薬を使いません。磁気の力で物体を撃ち出すので火薬とは違う音がします。
今までたくさんストップモーションアニメを観てきたけど、これほど小さい主人公を使ったストップモーションアニメはないし、よく作ったなぁって感心してしまう。
最近すごい勢いで進化しているディスプレイ。こうなったらいいなぁって思っていることが数年後には実現されているかもしれない。ディスプレイが進化するとどんな未来が待っているのかを考えた動画を見つけました。