不規則な生活をしている人には就寝時間と起床時間を記録するといいかも
最近、自分の睡眠時間を記録しています。自分自身変な時間帯を生きている人間なのですが、そんな生活でもちゃんとリズムを作って生活したいと思い「ねむログ」というサービスを使い始めました。意外と使っていて良いと実感したので、その感想などを簡単に記事にしてみました。
2009年3月11日 0:04
何か疑問があれば今ならGoogleで検索して答えを探そうとするだろう。でもGoogleは膨大な情報を与えてくれるがどれが本当の答えかは教えてくれない。でもこいつは違うかも。
今までは、GoogleやYahoo!などの検索エンジンで、答えに関連している情報を探し、それらの情報を自分の頭で整理して答えを導き出していた。
しかし、Wolfram Alphaを使えば、膨大な情報を整理する時間を省いてくれそうだ。
Wolfram Alphaとはどういうものなのか。
Wolfram|Alphaは、「ティンブクトゥはどこの国にあるか」「水素原子の陽子は幾つか」「今月のシアトルの平均降水量は?」「ISSはどこか」「GOOG(Google)の株価が300ドル以上だったのはいつか」といった事実に関する質問に回答してくれる
質問すればWolfram Alphaがすぐに答えてくれるわけだ。
さすがに「○○ちゃんは彼氏がいるのか?」などといった質問には答えてはくれないだろうけど・・・(答えたらびっくりするけど。
どういったアルゴリズムで動いているのかは分からないが、ウェブから膨大な情報を引っ張ってきて、それらを整理して答えを出すんだろうけど・・・。
ってことは人間と同じことをしているわけだ。
人間だって過去に経験したことや聞いた話、読んだ本などを元に考えていろんな答えを出す。
このWolfram Alphaもそれと同じで、ウェブにある膨大な情報を整理して答えを出すんだろうから、AIだよね。Wolfram Alpha自身が考えているってことだよね。
すごい時代が来たものだ。。
自分はWolfram Alphaを知った時、人力検索エンジンはてなが頭に浮かんだ。
検索エンジンは答えを教えてくれない。それを解決するために、人の質問に人が答えるというまさに人力。それが人力検索エンジンはてな。
でも人が答える必要もなくなりそうだ。
自分も疑問があった時にはてなを利用しようと考えたのだが、答えてくれるのに時間がかかるのと多少のお金が必要なことがネックになり、実際には利用しなかった。これはOKWaveなどの質問サービスでも同じこと。
だが、このWolfram Alphaなら答えてくれる相手がコンピューターだけにすぐに答えてくれる。
こいつに期待したい!
Googleと比べたりしてたりするが、これは検索エンジンとはまったく別物だよね。
答えを蓄積しているわけではないので、Wikipediaなどのデータベースとも違う。
今までに全くない新しいサービスが誕生したって感じだ。
そのうち進化すれば音声で質問して音声で答えてくれたりするかもしれないね。
早く使ってみたい!
どうせ日本語には対応してないんだろうけど・・・。
最近、自分の睡眠時間を記録しています。自分自身変な時間帯を生きている人間なのですが、そんな生活でもちゃんとリズムを作って生活したいと思い「ねむログ」というサービスを使い始めました。意外と使っていて良いと実感したので、その感想などを簡単に記事にしてみました。
パソコンを触っていると、気がつくと平気で1時間や2時間が過ぎてたりしますよね。気がつくとニュース読んでたり、知らないうちにWikipediaを開いていたり。そんな時は時間間隔をリセットする必要があります。
顔写真をこのHotPepperちぇき!にメールで送ると料理名が返ってくるそうです。自分の顔を食べ物に例えられるってのは・・・。しかもコンピューターに。
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