パンにカビが生えない保存技術!もう食パンを無駄に捨てなくてすむ
パンって買ってきても、意外と食べれなくて捨ててしまうことってありますよね。でももう無駄にパンを捨てることがなくなるかもしれません。最新のパン保存技術をご紹介します。
2010年6月18日 19:40
こんな考えを清水建設が考えています。確かに月には大気がないから天気に左右されること無く太陽光発電をすることができる。その電力を地球に送るって・・・どうやって?実はすごい技術があるんですよね。
清水建設が大きな夢を語っている月太陽発電ルナリングとはどういったものなのか。
月の赤道上に発電パネルを並べて、膨大なエネルギーを発電しようとするものだ。
さらに、そのエネルギーをマイクロ波送電技術を使って地球に送るというものです。
24時間365日発電し続けるには、太陽が当たる部分に途切れることが無いようにパネルを設置する必要がある。
だから月をグルッと一周、帯状にパネルを設置しよう!ってのが清水建設の考えのようだ。
そんな膨大な資材を持っていけるはず無いだろ!!
って思うでしょ。
清水建設はちゃんと考えてました。
月の砂は酸化物だそうで、水素を持っていけば、酸素や水を作り出すことができるそうです。
さらに、セメントができればコンクリートが作り出せる。で、太陽熱を利用すればブロックやグラスファイバーさえも製造することができるそうです。
水素だけなら持っていけそうですね。
でも本当にそんなこと可能なのだろうか。。
月から地球に電力を送信する技術がすごい。
ながーいケーブルを月と地球で繋げるわけにはいかない。
そこで提案されているのがマイクロ波送電技術。
月からマイクロ波で電力を送信するんです。
できるのか?って思うけど、ネットで調べてみたら、実は1983年に実験が成功していて、日本でも実験が行われているんだそうだ。
って問題が勃発しそうな気がします。
技術的にこのルナリングが可能であっても、各国が一つになる必要がある。
技術が人間を超え始めていると思ったりする。
技術が進化しているのはいいことだが、人間自身がもっと進化する必要があるね。
パンって買ってきても、意外と食べれなくて捨ててしまうことってありますよね。でももう無駄にパンを捨てることがなくなるかもしれません。最新のパン保存技術をご紹介します。
最近、電力や発電関係の記事を書いきまくってる気がするが、今回紹介するのはスゴイ大発見な気がする。まったく新しい電気の作り方が見つかったよというものです。
大規模な建設工事も必要なく、従来の風力発電よりも発電効率がよい風力発電所が実用化に向けて実証実験を開始したそうです。実用化されれば、今の風力発電の風車が全部この風力発電に置き換わるかもしれない。
火力発電には化石燃料やガスが必要だ。太陽光発電にも必要なものがある。大量の太陽電池パネルを敷き詰めることができる広大な土地が必要だった。だが三菱化学が作っている塗る太陽電池なら、いろんな場所に設置が可能だ。
風を求めて向きを変える風力発電の風車はあるよね、確か。今回紹介する風力発電所はかなり大胆。風を求めて移動するんだって。発電所が動くってどういうこと?
もし自分の体力を電力に変換してスマホに充電できたら…。そんな技術が実現しそうです。絶え間なく動く心臓の鼓動で発電をするという技術です。
自宅のテレビのリモコンが単4電池で、しかもコンビニに単4電池が置いてない。交換するのが面倒と思ってしまう、そんな自分にとってはうれしい技術だ。
災害時に連絡を取る手段として携帯電話、スマートフォンは必要不可欠。手回し発電機での充電では不十分。今の時代に沿った非常用の充電アイテムが登場した。
なんでコーラで発電しようと考えたのかは・・・ソニーに聞いてみなきゃ分からないけど、別にコーラじゃなくても発電できるんでしょうね。まぁ展示会に出品する為に作られた物ですから。