どんな電化製品もスマートフォンでON/OFFできるようになる?電池の代わりにTethercellを入れるだけ
最新の電化製品ならスマートフォンで遠隔操作で電源をON/OFFできる機能があるかもしれない。だが、オモチャや小さな電化製品にそんな機能が付いているはずがない。
2010年9月17日 1:59
東京ゲームショーで発表されたXbox 360の新しいコントローラーKinect。ゲームのために作り出されたとは思えない未来を感じるすごいコントローラーだ。ZOOLBOXではゲーム以外でのKinectの可能性を考えてみる。
Wiiのコントローラーも確かに身体を使うコントローラーだが、Kinectは比べ物にならないくらいの優れものだ。
なんてったってWiiのようにコントローラーを持つ必要がない。身体そのものがコントローラーになる。
センサー技術の賜物だね。
少し前の動画だが、Kinectのコンセプトを理解するには分かり易い動画なので、掲載しておく。
実際は、これに近いゲームなどがリリースされるわけだ。
今のリビングは、テレビリモコンやDVD/BDレコーダーのリモコン、照明やエアコンのリモコンなどとにかくリモコンがいっぱい。
実際うちもリモコンがいっぱいあってまとめることは出来ないものかと考えてしまうほどだ。
だが、Kinectはこれらのリモコンを一掃してくれるかもしれない。
部屋に入ればあなたがいる場所の照明をつけてくれるだろう。もうスイッチに触れることさえないだろうね。
エアコンだって、Kinectのセンサー技術が向上すれば、暑そうだなぁってKinectが判断すれば冷房をつけてくれるだろうね。風向きだってリアルタイムに調整してくれるんだろうなぁ。
今よりエアコンの効率があがって省エネになるかもね。
昔、SF映画でみたように「音楽を再生」と言えば、今の時間帯と顔の表情を読み取って、今のあなたに合った音楽を再生してくれるだろう。「何の曲を流そうかなぁ」って悩むこともなくなるかもね。
防犯の役割を持ってくれる可能性もあるよね。見たこと無い顔の人間がリビングに突然現れたら、録画して通報したりできるかも。
熱を感知するセンサーが付いてれば、火災報知器のような役割を果たしくれる。
まぁ、今のKinectがどこまで性能を向上できるかにもよるけど、もしかしたらSONYがKinect以上のセンサーコントローラーを出すかもしれないし、Nintendoが出すかもしれない。
それでも未来のリビングはこういうセンサー端末によって、より快適なものになるんだろうなぁってのは容易に想像がつく。
5年後にどうなってるかな。
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マリオカートをやってた時って、実際にこんなレースがあったらどうなんだろうって想像していたけど、実際こうやって観てみると危険過ぎるな(^^;)そして間違いなく死人がでるレベルだわ。
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