6,000枚のポストイットを使ったストップモーション作品DEADLINE
これまでに、数々のストップモーション作品を観てきたが、これまたすごい作品を観ることができた。仕事でよく使う付箋紙(ポストイット)を6,000枚も使った作品だ。
2014年4月6日 18:21
空から撮影した今のサグラダ・ファミリアの映像をもとに、完成までにどのように変化するのか、CGで再現した動画を観たが、想像以上の変化に、そりゃ時間かかるわって思った。
今の段階でも充分素晴らしい建築美なんだろうけど、完成は2026年。意外と完成は近いんですね。今が2014年ですから、あと12年。
これからどのようにあのサグラダ・ファミリアが変化していくのか。
今、実際に建っているサグラダ・ファミリアを空から撮影した映像に、2026年の完成形までの変化をCGで再現した合成映像を観たんですが、結構すごい。
思っていた以上に、今よりも変わるんだなぁと。あと12年で、全部できるのだろうかと心配してしまう。
それにしても、未完成でも美しいってすごいな、サグラダ・ファミリア。
これまでに、数々のストップモーション作品を観てきたが、これまたすごい作品を観ることができた。仕事でよく使う付箋紙(ポストイット)を6,000枚も使った作品だ。
今までたくさんストップモーションアニメを観てきたけど、これほど小さい主人公を使ったストップモーションアニメはないし、よく作ったなぁって感心してしまう。
「猫ってどのくらい飛ぶんだろう…」という感じで観始めた動画。その動画の編集が無駄にかっこよくてつい…みんなに教えたくて。
未来の車ってデザインがシャープで、自動運転機能や宙に浮いたり…ってのを想像しますが、近い未来はタイヤもまったく新しいモノになるのかもしれないと考えさせられました。
銃やミサイルの音って火薬が爆発した音なので、だいたい想像つきますが、電磁投射砲と言われるレールガンは、火薬を使いません。磁気の力で物体を撃ち出すので火薬とは違う音がします。
Macでさまざまな動画を観ようとするといろんなプレイヤーをインストールすることになる。自分は今までQuickTime、VLC、RealPlayerなど用途に合わせて使い分けてきた。もちろん動画形式のせいもあるけど。でも、もうどの動画プレイヤーも使うことはないだろう。
アクション映画のワンシーンに出てきそうな技を繰り出す人で、本当にこんな動きを人間ができるのかと疑ってしまうほどだ。
先日お伝えしたiPS細胞で世間を騒がせた森口尚史氏がDJとしてデビューするのでは…という記事を書きましたが、なんと本当に登場しました。動画でその模様を紹介します。
芸能人が監督しておもしろい動画を作る番組で、ロバート秋山のTOKAKUKAという楽曲のPVが最高すぎて、頭でリピートしまっくって困るレベル。
テレビでこの動画をちょっと取り上げられていて知ったのですが、ネットで全編を観たんですが想像以上に凄い迫力だった。