成層圏を撮影したのはNASAではなく普通の親子が作った宇宙観測機
もう宇宙観測はNASAとかがロケット飛ばして観測するような、莫大な費用をかけて行うことではなくなったんだなぁって思った。こういうお父さんを持つ子供がうらやましい。。
2012年11月30日 17:30
目で見るだけじゃ世の中なんにもわからないものですよ。自分の目で見て、自分の手で触って。どこにいても世界中の動画が観れる世の中ですが、観れたところで本物かどうかはわからないものです。さて、今回はそんな気持ちにさせる動画を紹介します。
もうね、触りたい。自分の手で触って、近くで観て確かめてみたい。
最後のやつも、あれも2Dでしょ?だよね(゜□゜)
もう宇宙観測はNASAとかがロケット飛ばして観測するような、莫大な費用をかけて行うことではなくなったんだなぁって思った。こういうお父さんを持つ子供がうらやましい。。
すごい交通量の街中、タイムズスクエアでRed Bullのレーシングカーが突然路肩へ!そこには何故かピットクルーが。
2012年11月、スーパーコンピューターのランキングが「Titan」によって書き換えられた。スーパーコンピューターがどのように作られているのか、非常に興味がある。ってことで、動画が幾つかあったので紹介したい。
つい見入ってしまった短編アニメーション。最近の短編アニメーションでもこういったリアルなアニメーションが増えてきて、しかもレベルが非常に高いね。もっとこういう作品が増えてきてほしいね。
砂で描かれるこの世界観は一見の価値有りです。この人の手は砂に命を吹き込んでいるかのように、表現力が非常に豊かで、描かれたものに生命を感じるほどです。手と砂でこれほどの作品ができるというのはすごいです。
口だけで様々な音を出して音楽を奏でたりする技をヒューマンビートボックスという。世界中には個性的なヒューマンビートボックスをやる人たちがいる。一度聞けばそのすごさが理解できるはずだ。
子供達のぶっ飛んだ発想ほど優れたモノはないですよね。今日もYouTubeを見ていたら、そんな子供達のすごい発想と行動力をとらえたスゴイ動画を発見しました!こんなことできるんじゃなねぇ?って思って即行動に移していた子供のころを思い出しますよ。
パッと見た感じ、ふーんって感じだけど、良ーく見てみると、ぉお!って思う作品。プッシュピン(いわゆる画びょう)でこれだけの作品を作るってのは凄い労力だろうね。
最近、面白い動画がなかったけど、これは完成度も高くて内容も良いね。いろいろと考えることができる作品だと思う。