曲げても割れない有機ELディスプレイYOUM!グニャグニャ曲がるスマートフォンが登場
CESネタ続きで申し訳ないが、以前から注目していた技術が一気に製品化へ向けてプロトタイプが発表されたので、許して欲しい。今回はペラッペラのディスプレイです。
2010年9月20日 17:00
最近すごい勢いで進化しているディスプレイ。こうなったらいいなぁって思っていることが数年後には実現されているかもしれない。ディスプレイが進化するとどんな未来が待っているのかを考えた動画を見つけました。
なかなか楽しいそうな未来が待ってる。
いくつか既に実現しそうな技術もありましたね。
ディスプレイ同士を近づけて写真を渡す手段は、既存の技術の応用で実現するだろうね。
今までは「送信する」「受信する」など文字だけでいまいち操作に手こずってた人でも、これなら直感的で分かりやすいよね。
ちょっと前までタッチディスプレイがすごい未来の技術に感じてたのに。。
そろそろホログラムディスプレイが出てきてもいいかなぁ。
ホログラムディスプレイってのは、あれです、何も無いところに立体映像を映し出す技術です。
ホログラムディスプレイについてはまた別の時に。
CESネタ続きで申し訳ないが、以前から注目していた技術が一気に製品化へ向けてプロトタイプが発表されたので、許して欲しい。今回はペラッペラのディスプレイです。
何気ない日常。電線に止まる鳥。そんな鳥たちがこんな曲を作り出すなんて。まぁ鳥さんたちはなにも考えていないだろうけど。。
テレビでこの動画をちょっと取り上げられていて知ったのですが、ネットで全編を観たんですが想像以上に凄い迫力だった。
John Cageという作曲家が作曲したピアノ曲で、聴く人によっていろんな捉え方があるすごい楽曲です。そんなすごい曲をだれもが弾けるってのはすごいよね。
宇宙から地球にジャンプ!って感じの映像だ。高さに震えるって域を既に超えてる景色。美しさに吸い込まれるようにダイブしている。
先日お伝えしたiPS細胞で世間を騒がせた森口尚史氏がDJとしてデビューするのでは…という記事を書きましたが、なんと本当に登場しました。動画でその模様を紹介します。
ホログラム映像はSF映画などで、遠くにいるはずの話し相手が、まるで目の前にいるかのように話しているシーンを観た事があると思う。このホログラム技術がもう数年後には実現しちゃうかもしれない。
いや本当にここまで軽快なんですか!?ってくらいの動きだ。コレ欲しい!今までそれほど速い動きができるとは自分も思っていませんでした。でもこの動画を観て、やっぱりAndroidはすごいなぁって思ったわ。
これまでに、数々のストップモーション作品を観てきたが、これまたすごい作品を観ることができた。仕事でよく使う付箋紙(ポストイット)を6,000枚も使った作品だ。
コンタクトレンズに直接テキスト情報などを表示することができる技術は以前にも紹介したが、具体的な商用化の時期やプロトタイプの発表は初めてだ。