Mac OSX MavericksにGitをインストールするまでの苦難と解決メモ
Mac OSX MavericksにGitをインストールしようと思ったのですが、いろいろつまずいたので手順とメモを。コマンド系は覚えきれませんね。
2007年6月4日 7:06
画像やHTMLなどのファイルのアップロードにつかうFTPツールですが、自分は長年このトラック野郎に任せています!
WEB制作会社で働いていたとき、会社では基本的にFetchを使っていたのですが、やはりトラック野郎じゃなきゃ俺はやりづらいってことで『Transmit 3』を導入しました。最初は異端児あつかいされましたが(笑)、使い易さを知ったみんなが続々とトラック野郎の虜になったくらいです。
プロの現場でこそパワーを発揮するFTPツール。プロの視点で使い易さを説明しちゃいます。
インターフェイスはMac純正って感じで、アイコンやメニューなどMacユーザーならすぐにでも使える代物です。フォルダ表示の仕方も、通常のリストビューとMacユーザーならおなじみのカラムビューが選べるので、フォルダ移動が楽チンです。Mac100%な感じで作っているだけ会って、非常に安定しています。
サーバーに接続するとまず左にローカル(PC内)、右にリモート(サーバー内)が表示される。今のFetchがどうか知らないが、当時Fetchはこの表示形式がなくて使い辛かった。
ウィンドウはタブ方式なので、複数のサーバーに接続する場合など、いろんなアプリケーションを使ってたくさんのウィンドウが散らばっているWEB制作者などとしては非常に助かるんです。
一番便利!って感じるのが、画像のプレビュー機能。
100近い画像を見分けるのにファイル名だけでは非常に大変。まして複数のスタッフでサーバーに画像をアップすると、名前だけではなんなのか分からない。そんな時に便利なのがこの画像プレビュー機能!
単純にファイルを選択すると、画像のサムネイルが表示されるんです。
ブログを書いている今でも、画像をサーバに上げるのにDropSendという機能を使っています。Dockにある『Transmit 3』にドラッグすると、設定したフォルダに画像をアップロードしてくれるんです。
あ、Fetchは犬(?)が走りますが、Transmitはトラックは走りません。。
関連サイト
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Macでさまざまな動画を観ようとするといろんなプレイヤーをインストールすることになる。自分は今までQuickTime、VLC、RealPlayerなど用途に合わせて使い分けてきた。もちろん動画形式のせいもあるけど。でも、もうどの動画プレイヤーも使うことはないだろう。
キャプチャソフトってMac純正のアプリケーションや、ブラウザの拡張機能とかあるけど、正直ここ数ヶ月Skitchを使っていたけど、これは手放せないアプリケーションのひとつだわ。
ここ最近、東北地方太平洋沖地震のニュースや記事が多いですが、ZOOLBOXでは違う視点で今回の地震の経験を活かして、近い将来起こる可能性がある東京の大地震に備えて、役に立つかもしれないアプリを自分なりにまとめておく。
ウェブ制作者にはもってこいなMac版アプリケーションのSiteSucker。このアプリケーションはウェブサイトを丸ごとダウンロードしてくれちゃう優れものです!
最近のノートパソコン本体は軽くてスリムになってきたが、電源アダプターは相変わらず大きくて重いまま。どうにかならないものか…と思っていたら近々市場に登場するようです。
普段、自分はメモや考えていることをスマートフォンのEvernoteでカキカキしているんですが、実際誰かと話し合いながらメモやイラストを書くとなると、メモ帳に手書きするしかないんですよね。そこで最近知ったのが「ショットノート」という存在。
一応報告しておかなければね。このブログもMacbook Proで投稿しています。いやーパワフル!Power Mac G5から一気にMacbook Proに飛んできたからそりゃもう。
単純にメモや思いついたアイデアを書きなぐれるお絵かき系のアプリを探してたんです。偶然見つけたこのペイントアプリ、出来が良すぎます。
海外へ行くと困るのがやはり言葉。最近は簡単な英語で書いてあれば多少意味はわかるけど、ロシアなんて行ったら何が書いてあるのか見当もつかない。。でも時代は変わりました。Word Lensが海外旅行で助けてくれるかもしれない。