電線に止まった鳥たちが奏でる音楽がすばらしい
何気ない日常。電線に止まる鳥。そんな鳥たちがこんな曲を作り出すなんて。まぁ鳥さんたちはなにも考えていないだろうけど。。
2007年7月2日 13:16
Hip Hop DJがヴァイオリン等のストリングス系の音色を使うことは多々あるが、実際に生演奏するヴァイオリニストとHip Hop DJが合わせて演奏しているのをみると、結構刺激的で面白いなぁと感じる。
久々に音楽をやりたいとまで思うほどだ。
ヴァイオリニストはちょっとJAZZっぽいテイストが入っていて、それがリズミカルな弦の弾き方というか響きがでるんでしょうね。そのリズムがまたHip Hopのリズムと合っていて、ノリのいい曲になっている。
いやぁいいもの聞かせてもらった。
何気ない日常。電線に止まる鳥。そんな鳥たちがこんな曲を作り出すなんて。まぁ鳥さんたちはなにも考えていないだろうけど。。
ニコニコ動画で公開されている動画の一つで、Tripshots氏によって公開された作品の一つです。3Dを駆使したPVはつい見入ってしまう。
いやぁ和むねぇ。こういう女の子が無邪気に踊るホームビデオって。・・・あれ?あれれ?・・・すごいなぁ。
つい見入ってしまった短編アニメーション。最近の短編アニメーションでもこういったリアルなアニメーションが増えてきて、しかもレベルが非常に高いね。もっとこういう作品が増えてきてほしいね。
6分のショートムービーですが、観れば分かりますが見応え充分で、続きを観たくなります。本当に22歳が作ったのか?これアマチュアレベルなのか?ってくらいの作品です。
砂で描かれるこの世界観は一見の価値有りです。この人の手は砂に命を吹き込んでいるかのように、表現力が非常に豊かで、描かれたものに生命を感じるほどです。手と砂でこれほどの作品ができるというのはすごいです。
芸能人が監督しておもしろい動画を作る番組で、ロバート秋山のTOKAKUKAという楽曲のPVが最高すぎて、頭でリピートしまっくって困るレベル。
これまでに、数々のストップモーション作品を観てきたが、これまたすごい作品を観ることができた。仕事でよく使う付箋紙(ポストイット)を6,000枚も使った作品だ。
60年前の1951年に作られたコンピュータ「Harwell Dekatron」別名「WITCH」が再起動したそうだ。3年もの歳月をかけて。どんなコンピュータか気になるでしょ?