原子爆弾の恐さが伝わるすごい映像
なんでこんな物が作られてしまったのかと思うほど恐ろしい映像です。原子爆弾による巨大なキノコ雲と衝撃波の威力を観ることができます。
2009年1月30日 17:32
三輪車といってもさすがに子供が乗る三輪車ではない。自動三輪車の話だが、それでも時速322キロメートルも出るってすごい。いったいどんな三輪車なのか。
その正体はこれだ。
フェラーリF1をモデルに、SUZUKIのモンスターバイク「ハヤブサ」をカスタムしたものだ。
細かい部分までフェラーリの豪華さが表現されていると感じた。いったいいくらするんだ。。
それにしても、こいつが時速322キロメートルも出るんだからすごいわ。乗ってて吹っ飛ばされそうな気がする。
なんでこんな物が作られてしまったのかと思うほど恐ろしい映像です。原子爆弾による巨大なキノコ雲と衝撃波の威力を観ることができます。
近々登場するだろうと思われていたフロントガラスに道順などを投影するカーナビが、遂に市場に登場した。投影される情報はシンプルで、まだ想像しているようなものではないが…。
実写版ドラゴンボールといってもハリウッドが最近作った方ではなくて、YouTubeにアップロードされている動画の方だ。
宇宙から地球にジャンプ!って感じの映像だ。高さに震えるって域を既に超えてる景色。美しさに吸い込まれるようにダイブしている。
ランボルギーニ、フェラーリは1億円くらいしますが、ブガッティは車によっては2億円くらいします。ですが、これらの高級車を上回る超高級車が登場しました。
都内を夜ドライブするのは楽しいけど、地方は真っ暗闇で道路が車線が見づらくて正直恐さ。でもオランダにあるスマート・ハイウェーと言われる高速道路はそんな恐さがない。むしろカッコよくて走っていて楽しいかもしれない。
口だけで様々な音を出して音楽を奏でたりする技をヒューマンビートボックスという。世界中には個性的なヒューマンビートボックスをやる人たちがいる。一度聞けばそのすごさが理解できるはずだ。
先日お伝えしたiPS細胞で世間を騒がせた森口尚史氏がDJとしてデビューするのでは…という記事を書きましたが、なんと本当に登場しました。動画でその模様を紹介します。
最近、面白い動画がなかったけど、これは完成度も高くて内容も良いね。いろいろと考えることができる作品だと思う。
つい最近ハードディスクドライブでダースベイダーのテーマを演奏している映像が話題になったが、今度はアーク放電。雷だな。。